入門テキスト✙育成プログラム
接客サービス入門✙育成プログラム
対象スタッフの修得度と指導法
1.なぜ行うのかを理解させる
2.必要性の基本と認識を身に付ける
3.対象者に合わせた「躾」をして行く
4.職場の基本ルールを作成、
説明し伝達する(マニュアル)
5.職場の基本ルールの実施
度合いのチェックを行なう
6.毎日の朝礼、終礼、唱和
により心を植え付ける
7.指導者をスタッフの手本
となれるように教育を行う
8.基本挨拶を教え実行させ確認する
9.基本動作、態度を教え実行させる
10.指導者による指導、チェックを行う
11.指導者の指導方法を
チェックし成果を確認する
12.個別指導により意識
及び習得確認する
13.習得に依る目的、目標
を明確にする
14.習得に対する手段方法を教える
15.個別目標の習得度合いの
チェックを行なう
16.指導者に対して
個別の指導方法をアシストする
17.受皿となる色々な資料、
テキストを作成する
(マニュアル・アンケート・
各種ガイドブックなど)
18.習得度合いを伝達し、
認め褒め、やる気を持たせる
19.業務現場において未達成
ポイントのチェック及び指導する
20.ポイントに成る現場スタッフ
のコーチング、個別指導を行う
対象者の意識
【修得段階】
①受け止められる
②受け止め理解しようとしている
③一部実行している
④実行している
⑤進んで実行している
⑥なぜ行うかを理解している
⑦自分に大切だと認識している
⑧職務に大切だと認識している
⑨皆で行おうとしている
⑩どうしたら出来るかを考えている
⑪皆の手本となろうとしている
⑫活き活きと職務にあたっている
接客マナーは[ルール]と[躾]が
大切な両足です。
マナー習得は対象のスタッフへ
【思い遣る心】を持ち夫々の
能力に合わせて育成をする。
参考)育成タイムスケジュール
育成タイムスケジュールダウンロード
🌈接客サービス入門-目次
接客サービス業入門テキスト
🔲目次の内容
一.接客サービス概論
二.基本と基本マナー編
三.実務・応用編
四.実 例 編
五、各種チェックリスト
📖接客サービス業入門ダウンロード
接客サービス業入門テキスト
飲食店向-テキスト
※内容の一部は大阪府教育委員会
中学生の道徳教材「自分を考える」
「足袋の季節」(中2向)に転載。
(何故か関西の方と御縁を頂きます。
大阪マツダ様☟・他)
接客サービスに関する修得テキスト
一部マニュアルで構成してあります。
📖目次の内容
・はじめに
・接客の心
一.接客サービス概論
1.接客サービス語意
2.接客サービスの心と必要性(1)(2)
3.接客サービスとは
4.サービスの特質
5.フードサービスの接客サービス
6.接客サービスの発生と終了
7.おもてなしの三要素
8.感銘(感動)の接客
9.クオリティーの高い接客サービスは
二.基本と基本マナー編
1.感じのよい態度
2.笑顔・表情
3.身だしなみ
4.姿勢・動作
5.発声・発音
6.接客時の話し方、聞き方
7.正しい敬語
8.接客サービスの基本用語
9.メニュー
(商品知識・販売促進)
10.苦情処理
11.クリンリネス
12.職場のルール
13.安全・衛生
14.電話の応対
15.お店の一日
三.実務・応用編
1.就業心得(全員)
2.ホール係の心得-
3.レジ係の心得
4.カウンター・厨房係の心得
5.一日の営業
【1】開店準備
【2】朝 礼
【3】お迎えからお見送りの手順
【4】待機の原則
【5】応対の基本動作とトーク
【6】満席時の対応
【7】お客様の種類と対応
【8】水(お茶)おしぼりの提供
【9】オーダー伺い
【10】オーダー通し
【11】セッティング
【12】料理のサービス
【13】食事中の接客サービス
【14】下げる時の対応
【15】お見送り
【16】レジでのサービス
【17】次のスタンバイ
四.実 例 編
1.全 員
2.ホール係
3.レジ係
五、各種チェックリスト
◇開店チェックリスト
◇閉店チェックリスト
◇マナー指導プログラム
◇サービスセルフチェック
◇新人研修の手引き
基本事項の説明
基本マナーの習得
◇褒め方と叱り方のチェックシート
◇研修のための基礎知識
📖接客サービス業入門テキストダウンロード
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