映画のプロローグみたいなランをした 【朝の日記】2024/03/22
2024/03/22(金曜)、朝
久しぶりにランニングをした。朝7時からだ。
HARUMI FLAGの周りと、トリトンまでを走った。
菅田将暉のあの映画の名前はなんだっただろうか?
『花束みたいな恋をした』だった。
花束みたいな恋をした
劇場公開日:2021年1月29日
今日のランニングは、なんて表現したらいいんだろう。
花束みたいなランニングをした、でもないし。
そもそも「花束みたいな恋をした」って、どんな恋なんだろう? 彩りと枯れること、なのか。
だいたい3kmを30分で走った。ゆったりとしたペースで心地が良かった。なんとか話しながら走れるペースだ。
いつかフルマラソンを走ってみたい。
今までに、ハーフマラソン、トレイルランを走ったことがある。
ハーフマラソンを走った後、家のトイレまで立って歩けず、匍匐前進でトイレまで行った覚えがある。外に買い物にも出かけられないので、友達に頼んで、ご飯を買ってきてもらい、介助をしてもらったのを思い出した。ありがとう。
翌日も歩けず、顧問弁護士との会食も断らざるを得なかった。這ってでも行きたかったが、現実には這っていくことはできないからだ。
2011年2月13日(日) 赤羽マラソン ハーフマラソン
2017年4月2日(日) 第19回 青梅高水山トレイルラン 15km中級クラス:16歳以上
2017年5月27日(土) 『Reebok Spartan Race(リーボック スパルタンレース)』
トレイルランは、青梅駅が最寄りだっただろうか?
陶器市に行った思い出がある。同じ駅な気もする。
JR青梅線青梅駅より徒歩8分
スパルタンレースでは、冒頭の雲梯で、落ちて、腕の骨折をした。まさか骨が折れているとは思わず、最後までなんとか完走した。何人かで参加して、楽しかった。
日本初開催となった、究極の障害物レース『Reebok Spartan Race(リーボック スパルタンレース)』は、5,109人のチャレンジャーを集め、2017年5月27日(土)に開催されました。
今回開催されたのは『スパルタンレース』でも最も距離が短いビギナー向けのレースの「SPRINT(スプリント)」クラス。ビギナー向けといいつつも約7kmのコース上には、22個もの障害物が配置され、挑戦者たちを待ち受けていました。
レースは、スタート直後から障害物が待ち構え、張り巡らされた有刺鉄線の下を匍匐前進で進む「Barb Wire Craw(バーブワイヤークロール)」、約2mの壁を乗り越える「7ft Wall(7フットウォール)」、ロープを登り手を使って頭上のベルを鳴らす「Rope Climb(ロープクライム)」など数々の難題が課せられました。チャレンジャー達は、走力のみならず、自身の持つ身体能力をフルに活用しながら障害物を乗り越え、ゴールを目指しました。
スパルタンレースには、また出たい気持ちもするし、自分の強みを発揮できるフィールドでもないなという想いもある。
有楽町のパン屋さんのミートパイが美味しそうだった
サンジェルマン タンドレス 有楽町店
03-6259-8639
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア B1F
以上