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障害をもつ息子と歩むカメラマン父

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障害を持つ息子とカメラマンの父 2

先日、特別支援学校で 息子の二つ年上の 女の子を撮りました。 いつも、なかなか やはりスタジオで 撮影って考えてなかったけど 勇気出して、撮りにきてくれました。 写真をモニターに出すと、 とてもご家族が喜んでくれました。 気軽に撮影してくれたから ありがたいと言ってくれて 嬉しいですね。 障害の子をもつと、お店を 選ぶのも大変なんですよね。 これからは、気楽に入れる 店を募っていけたらと 思います。

    • 障害をもつ息子とカメラマンの父

      写真屋を経営してます。 振袖、七五三、誕生日など お祝いの写真を撮る会社を 運営してます。 障害をもつ息子は、支援学校に この前まで通ってました。 その二つ先輩の息子さんを 撮影しました。 とても素晴らしい表情でした。 なかなか皆さん、障害の子がいると、 写真撮影までは、ハードルが 高い。外食するのも気になるんです。 でも、障害の子をもつ親同士なら、 気楽にご利用頂けるのではないかと 思い、こちらから発信していこうと。 よろしくお願いします。

      • 学校

        学校は、必要だとおもう ただ、難しい それを絶対な世の中であって よいのか 周りからみれば、些細なことでも その子にとっては、高波に向かうぐらいの 恐怖に、向かわせようとしている かもしれない それは、その子にしかわからない 高波。その子にしかみえない高波。 それを親は気づいてあげなくては いけない 絶対であってよいものだろうか