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Happy理論実践者へ向けたオファーをした、その後。~Happy理論に振り切りたい~

Happy理論を実践中のイマココ税理士です。

この記事を書く3日前のこと、インスピレーションに従って、このnoteで告知をしました。

Happy理論を実践中の経営者、事業主の方に向けた仕事のオファー(告知)を。

そのインスピレーションとは、自分が実践するHappy理論を、自分と同じように実践している方と、仕事ができたら最高だ!というもの。


そこで、「Happy理論を実践中の経営者、事業主のあなたへ」というタイトルで、税理士の自分をビジネスパートナーに選びませんか?というお誘いをしたのです。

記事を公開したその後、現実はどうなった?!


あれから3日経過した、その結果をご報告したいと思います。


まず、翌日、なんと、記事に「スキ」を押してくれた方が1名!

とっても勇気づけられました。


そして、3日経過した今ですが、週間のページビューとしては、
圧倒的第1位です!

もちろん、自分の記事の中での話(過去20記事ほど投稿しています)。
1位といっても、3日で27ビュー。


フォロワー数がわずか3フォロワーだし、ペイジビューの数はそもそも少ないです。


3日前に自分に沸いた「望み」はまだ現実化していません。

自分に沸いた「望み」、つまり、Happy理論を実践する経営者の方から仕事のオファーをもらうこと、これがどう現実化するのか。


客観的に見て、また、マーケティング的にみると、27ビューでお問い合わせをもらえる数字ではないのです。

3日前、湧いたインスピレーションに対して、確かに自分の心は震えた。

それに従って、告知もしてみた。

Happy理論的には、「現実化するルートは考えない。」


ただ、正直、この1記事を投稿しただけで現実化するとは思えない。


そこで、行動に出ました。

1日前、つまり、noteで記事を公開してから翌日、フェイスブック広告を出しました。

これは悲観的な思いからの行動ではなく、広告で認知を広げてみたらどうなるのか?というワクワク感からやっています。


フェイスブック広告を出稿し、現時点で2日目。

2日間で広告をクリックして、記事を読んでくれた人の数が推定で20人。

投下した広告費は3000円です。



ただ、なんにせよ肝心の「オファーのお問い合わせ」はない。


自分の発信に対して、現実からの反応が現れないと、面白くない….。


広告費をもっと投下してみるか、それとも…..。

悶々としながら、気分転換にと、HTLの配信過去動画を聴いていました。

そしたら、今のぼくにぴったり内容が飛び込んできたのです!

それは、Happyちゃん曰く、

「商品の良さを繰り返し伝えて初めて、相手に伝わる。」

「1回告知して全然ダメでも落ち込む必要はまったくない。」

「むしろ、そこからどんどん伝えていかなくては。」


そうなんだ!と息を吹き返したかのようにテンションがあがり、行動に出たのが、この記事を書くということだったのです。


「Happy理論を実践中の経営者、個人事業主のあなたへ」というタイトルで、自分という税理士に仕事を任せてみませんか、という告知。

これを8月末までの期間で募集しています。


あと残り7日間。これからどんな現実が現れるのか?!


よかったら、その記事をご覧ください。

「Happy理論を実践中の経営者、個人事業主のあなたへ」




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