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眠れなかった、原因と対策の分析

昨日は意気揚々と眠れてよかったという記事を書いたというのに眠れなかった。いま、非常に頭とか痛い。そんなわけで眠れなかった要因を考えていこう。昨日の夜と二日前の夜で違う事は何だろうか?ちなみに私は睡眠薬を毎日飲んでいるので、薬を使えば良いという解決策は有効ではない。

昨日は、大して疲れていなかった。前日に十分眠れていたせいか、非常に体調が良かった。いつもだったら息切れしている様な負荷の作業でも問題なくこなせていた。というか割といろいろ活動できたはずだけど何か物足りない感じだった気がする。活動が不足していたのかもしれない。

22:00を過ぎて友人と電話をしていた。これもなかなか大きな問題ではないだろうか?頭が興奮していた事は否めない。また、友達二人と話をしていたのだがエンジニアの友達が非常に興奮するような知的なテーマとそれに関する成功の話を聞けた。これは大分興奮させられた。また、「自分の持つスキルが大したことない、何も分からないと思っていても、その日に出来る事をやりきるだけやりきる事で理解できる事はある」と言ってくれた。今、自分のやっている事は無意味ではないと励まされたこと。この話にだいぶ興奮した。

睡眠薬を飲むタイミングが遅かった。そういえば、昨日の晩は睡眠薬飲むのがいつもより1時間は遅れていたな。そういえば、久しぶりに酒飲んだな。ビール程度のアルコール度数のヤツを一杯。あんまりよくないと聞くしな。薬の効能が十分に発揮しなかった。って事か。

総合すると以下の4点が問題の可能性がある。
・活動不足
・大きな興奮
・睡眠薬を飲むタイミング
・久しぶりの酒

対策
以上を鑑みると私に出来る対策は、日中の活動量を増やして、夕方ごろから活動量を下げてテンションを下げていく必要がある。睡眠薬は20:30くらいに飲むようにした方が良いって事か。酒は飲まない。って事か。

こう書いてみるとすごく当たり前の事を書いてんな。ひとまず、今日は色々と成果がそれほどでなくても気にしないように活動をしてみる。あと、判断力が必要な作業は最小にしておこう。


引用画像:読者(1885)_フェルディナント・ホドラー


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