ウクライナの通貨が示す未来?
この東京大学の准教授は畑違いのロシア・ウクライナ情勢についていい加減な記事を書き散らかしているが、今回も酷い。
ウクライナの通貨フリヴニャが「開戦後も一定のレートを堅持する」のは、ウクライナ国立銀行(中央銀行)が公定レートを2月24日の水準で固定したからである。その一方で、政策金利は開戦前の10%から25%に引き上げられている。
歴史認識も酷いが、とりあえずここまで。
この東京大学の准教授は畑違いのロシア・ウクライナ情勢についていい加減な記事を書き散らかしているが、今回も酷い。
ウクライナの通貨フリヴニャが「開戦後も一定のレートを堅持する」のは、ウクライナ国立銀行(中央銀行)が公定レートを2月24日の水準で固定したからである。その一方で、政策金利は開戦前の10%から25%に引き上げられている。
歴史認識も酷いが、とりあえずここまで。