こんにちは、久々の更新です。 私は、アクセサリーと物語を紡ぐお店『Procyon March(プロキヲンマーチ)』をしております。 そのお店は、架空の街『ムーンチャイルド・シティー』にあります。 そこは、月明かりに照らされた、寝る前にふと訪れたくなるふしぎな街。 この、ムーンチャイルド・シティーが私の頭の中に創られるきっかけになったのは、私がまだ市立図書館に勤めていた頃に声をかけてくれた、利用者のおばあちゃんの一言がきっかけでした。 そのきっかけのお話を、ちょっとだけし
こんにちは。 プロキヲンマーチです。 私は、クリエイターさんやハンドメイド作家さんの書く文章(Twitterの呟きや販売の説明などなど)を、けっこう隅々まで読みます。 そして、それを読むのが好きです。 minneさんでいうと、作品説明の最初の数行より先を見るための、【もっと読む﹀】のタブをタップした後の文章です。 これは見る側の人によっても違うし、作家さんによってもまた違うので、私の好みだと言っておきます。 この、【もっと読む﹀】の先にどんな世界が待っているのか、いつも
はじめましての方も、いつもお世話になっている方も、こんばんは。このたび、noteを始めてみようかなと思い立ち、ここに自己紹介したいと思います。 お店の名前は、Procyon March(プロキヲンマーチ)です。 《架空の街と現実との間を行き来できるような、知らない街に足を踏み入れたような、心躍る作品と物語をお届けするお店》をコンセプトにアクセサリーを作って、日々活動しています。 ジャンルは様々ですが、ノスタルジックな雰囲気や、キラキラしたもの、映画や宇宙、空が好きなので