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COOのFです。

2014年、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らによって発表された論文『雇用の未来-コンピューター化によって仕事は失われるのか』で、20年後までに人類の仕事の約47%がAIや機械に代替され消滅すると予測されました。

それを週刊誌が20年後に消える職業一覧などと面白おかしく記事にしました。
テクノロジーの進歩や時代の流れにより職業構成が変わるなんてことは世の常にもかかわらず、過剰に人々の不安を煽るような記事を書く記者にはやる方ない思いを抱いたことも記憶にあります(受け手のリテラシーはさておき)。

ここ100年くらいの日本を振り返っても、多くの人が農業に従事していた時代はコミュニティのメインが村でしたが、徐々にコミュニティが会社となり、会社も「新卒で入った会社で一生働き続ける」から、個々のキャリアに応じて転職したり、起業・副業・兼業が当たり前の時代になりました。

このように職業についての変化は起こってきたわけですし、これからも起こり続けます。

今は既にない職業の一例として‘‘飛脚‘‘を取り上げます。

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