#PRドリブンIMC で、ブランドへ返せる価値を伝える|プラチナム最年少局長の挑戦
最年少局長がどんな仕事をしているのか橋本さん「家電メーカーや飲料メーカー、食品、化粧品、スタートアップなど幅広い業界のクライアントを担当しています。この1年くらいは特に、様々なメディアを通じて情報を広げるだけでなく、エクスペリエンス(ユーザー体験)まで設計するものが多かったなと振り返ります。
例えば、人気アウトドア施設とコラボして飲料ブランドのサウナイベントを実施したり、ストッキングブランドのコミュニケーションでは著名なフォトグラファーとコラボした写真展を開催したりしました