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候の準備をする

こんにちは。令和7年2月9日です。
黄鴬睍睆(うぐいすなく)2日目です。


昨日書いたのは前の候の振り返りの話だったが、当然対になる形で、次の候の準備も行う必要がある。

こちらは手順としてあまり整っていない。

  • 昨年同日の記録を見る

  • 昨年同日のnoteを見る

  • Evernoteのノートの準備をする

  • Googleカレンダーにやること意識することを3つ書く

…こんなところだが、ノートの準備自体はもっと早い段階である程度済ませているし、昨年記録やnoteを読み返すのは、一昨日ぐらいにやっておきたいところを、今日まで忘れていた。

このあたりを防止するために、2024年までは実施していた日日のノート作成はやめて、今年から候単位のノートに一本化したのだ。

同じ候のノートに、昨年、今年、来年と書き連ねていくことで、3年5年の連用日記と同じような効果を期待していたりする。

まだ1年回っていないのだが、昨年の蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)あたりから候のノートを作り始めているので、3月ぐらいからは構想した形で回り始める予定だ。とはいえ実際どのように活用するかは、また考える事になるだろう。


本日は以上です。

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