秋の宝石たちと【小説】食べる地球食べる宇宙
初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています
届きました、秋の味覚。とんでもない宝石たちですね。形や色彩、存在感も味もそれぞれ個性的です。美味しく頂いています。sanaの最近の「食べる」のご縁です。
さて、第三弾の「食べる地球食べる宇宙」続きを公開しました。ゆっくりペースで進んでいます。前回アップからちょうど二週間ですね。
この３月から生まれて初めての小説を書いています。模作しながらの制作ではありますが、日々のワークの現場でこれらの作品が資料となっています。
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★第三弾の二つ目。～七色書房の七色処方～の第三弾です。
「食べる地球食べる宇宙」第9話～第14話 続く
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★第三弾のひとつ目。地球から見たサビアンシンボルをより理解していくという目的を持った上で短編を書いていく予定です。↓
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★第二弾はこちらから。書き上げた後に思ったのは、青春小説風？ってことです。ええ、ええ、現代のではありません。昭和の、風景です。↓
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★第一弾はこちらから。占星術や瞑想、催眠療法、色彩など、様々な療法の紹介にもなっています。七色書房の基本形態、みたいなお話です。↓
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あなただけのこの人生の物語を紐解いて歩きましょう。
昼の地球で、夜の宇宙で、丸ごと一日どうぞよい旅を。
cafe prizm sanaでした。
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