《台湾旅行日記》愛と再会へのカウントダウン: 短編小説日記おでん太郎「第二章」
台湾旅行日記 - おでん太郎の感謝と再会
台湾への飛行機に乗り込みました。
機内は快適で、昼の11:30ごろに出された機内食で、選択肢の中から生姜焼きを選びました。
添えられたサラダ、果物、デザート、そしてジュースとコーヒーが、どれもこれも美味しい!!!
空の旅をより楽しいものにしてくれました。
飛行中は、YouTubeで中国語の学習に励んだり、台湾に関する本を読んだりして時間を過ごしました。
そして何よりも、あなたの良いところを思い浮かべ、今からの再会に心を躍らせていました。
そして、約3時間半を掛けて松山空港に到着をしました!
松山空港での再会は、まさに感動的でした。
あなたが迎えに来てくれたことに、心から感謝しています。
その後、私たちはホテルにチェックインし、ディーホアジエへ向かいました。
そこは、日本の台湾フェスで購入したお守りを持って行くべき場所。
お寺でのお参りは、私たちの心を一つにしてくれるようでした。
その後は、周辺を散策し、台湾の街の魅力を存分に味わいました。
食べ歩きやカフェ巡りは、まさに楽園。
夕飯には、おいしい牛肉麺を味わい、フレッシュな果物も果物屋で購入しました。
台湾の文化にはいくつか驚かされることがありました。
例えば、
カフェでは寒い時期は水がお湯で提供されていたり、歩きスマホをする人が全くいないこと…
また、スマホなどで写真を撮っている人が少なく、すべての買い物のレシートが宝くじとしての役割を果たしているのは、とてもユニークです。
※脱税対策らしい
ホテルのシャワーの水圧は少し弱めで、違和感を感じましたが、それもまた旅の一部です(^-^)
りんちゃん、今日一日をあなたと共に過ごせたことに、深く感謝しています。
あなたとの時間は、いつも私の心を満たしてくれます。
明日もまた、素晴らしい一日を共に過ごせることを楽しみにしています。
感謝の気持ちを込めて、
おでん太郎より