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《旧正月 台湾》物語⑤:台南3日目 - 余震と家族との時間

第一章:夜中の大地震で目が覚める


夜中、突如 大きな揺れ で目が覚めた。

「えっ…また地震?」

時計を見ると 午前3時。
まだ外は真っ暗で、寝ぼけたまま部屋の天井を見つめる。

3日前にも大きな地震があったばかり。
その後も 余震が続いている ため、台湾の地盤がどれほど不安定なのかを実感する。

嫁も目を覚まし、スマホでニュースをチェック。
「結構大きかったみたい。でも、ここは揺れが少なかったね。」

幸い、民宿の建物には特に問題はなかったが、日本とはまた違う 地震の多さ に驚かされる。

再びベッドに横になるが、地震の余韻が残り、なかなか寝付けなかった。

第二章:市場で朝ごはん - 屋台の美味しさに感動


翌朝、眠気を引きずりながらも、朝の市場へ向かう。
台湾の市場は 活気があり、地元の人々で賑わっている。

「朝ごはん、何食べようか?」
「やっぱり、小籠包とおにぎりは外せないね。」

屋台で 熱々の小籠包 を頬張ると、中から ジューシーな肉汁 があふれ出す。

「熱っ…!でも、うまい!!」

おにぎりも 台湾らしい味付け で、日本とは違う風味が楽しめた。

「昨日はセブンイレブンのおにぎりだったけど、やっぱり屋台の方が美味しいな。」

朝の市場は 地元の人たちの暮らしが垣間見える 場所。

おばちゃんたちが野菜を並べ、魚をさばく職人の手元に見入る。
異国の文化を肌で感じながら、ゆったりとした時間を過ごした。

第三章:また地震…そしてチェックアウト

民宿に戻ると、またしても 大きな地震。
建物全体が ゴゴゴ…ッ と揺れ、一瞬 心臓が跳ね上がる。

「マジか、また…?」

台湾は 地震が多い国 とは聞いていたが、これほど頻繁に揺れるとは思わなかった。
「地元の人は慣れてるんだろうけど、やっぱり怖いな…。」

揺れが落ち着いたところで、荷物を片付けて チェックアウトの準備。

スーツケースを整理しながら、嫁がスマホで車の到着時間を確認する。

「妹夫婦、もうすぐ着くって。」

ちょうど迎えに来た妹夫婦の車に乗り込み、次の目的地へ向かった。

第四章:嫁の親戚たちと囲む台湾の食卓


嫁のじいちゃんばあちゃんの家に到着すると、家族が集まって賑やかな雰囲気。
親戚たちと一緒に 台湾の家庭料理 を囲むことになった。

チキン、魚、麻婆豆腐、カボチャの煮物…
次々と運ばれてくる料理に驚く。


「これ、日本人の口にも合うな…!」

台湾の食卓は 大皿をみんなでシェアするスタイル で、和やかな会話が飛び交う。
言葉が分からなくても、みんなが優しく接してくれるおかげで リラックスして食事を楽しめた。

第五章:夜市とインチキゲーム


夕食後、親戚たちと 田舎の小さな夜市 へ。

いつもの観光地とは違い、地元の人たちが集まる小規模な夜市。
「ローカル感あふれてて、いいな…!」

屋台で エノキの串焼き、ソーセージ、チキン を食べ、エアガンで風船を割るゲームに挑戦。
「これは簡単そうだな…」

しかし、3回やっても当たらない。
「…これ、絶対インチキだろ!!」

嫁も笑いながら、
「台湾の夜市あるあるだね。」

どれも 味が濃いめで美味しく、地元の夜市の雰囲気を存分に楽しんだ。

第六章:ホテルでくつろぎのひととき


夜市を満喫し、ホテルへ到着。
すぐに 洗濯を済ませ、ラウンジで無料の アイス、お菓子、スープ を楽しむ。

「これ、最高すぎる…!」

動き回った疲れも吹き飛ぶ至福のひととき。
気づけば、今日も あっという間の1日だった。

そして、寝る前にまた 大きな地震が発生。
「…今日だけで3回目か。」

台湾の地震の多さを実感しつつ、家族との時間の大切さを噛みしめた1日だった。

まとめ

今日は 地震の連続 に驚かされながらも、家族との大切な時間 を過ごすことができた。
台湾のローカルな文化に触れ、日本とは違う生活スタイルを実感。

「言葉は分からなくても、気持ちは伝わる。」

次回、さらにディープな台湾体験へ――!

りんちゃんへの感謝の気持ち


今回の台湾旅行、余震が続く中でも、りんちゃんがいてくれたおかげで、不安よりも楽しい思い出がたくさんできた。

地震で目を覚ましたとき、驚いて動揺する私とは対照的に、冷静に状況を確認してくれて、本当に頼りになった。

こういうとき、りんちゃんの落ち着いた判断があるからこそ、安心できるんだなと改めて実感したよ。

市場での朝ごはん、屋台のおにぎりや小籠包を食べながら、一緒に美味しさを分かち合えた時間も最高だった。些細なことでも、「美味しいね」「また食べたいね」と笑い合えるのが、すごく幸せだった。

そして、りんちゃんの家族や親戚との時間。私は言葉が分からず、最初は緊張していたけど、りんちゃんが隣でサポートしてくれたおかげで、少しずつ慣れていけたよ。みんなの会話が分からなくても、りんちゃんが自然に話を振ってくれたり、こっそり説明してくれたりして、気を遣ってくれていたのを感じていた。ありがとう。

夜市での食べ歩きも、一緒にインチキゲームを笑い飛ばしたり、濃い味付けの屋台飯を楽しんだり。何気ない時間だけど、りんちゃんといると、どんな瞬間も特別なものになる。

ホテルに戻ってからのラウンジタイム。無料のアイスやお菓子を食べながら、くつろいでいる姿を見て、「こういう時間を大事にできるのっていいな」と思ったよ。動き回った1日の終わりに、リラックスして過ごせるのは、りんちゃんのおかげ。

言葉が分からなくても、文化が違っても、一緒にいれば何とかなる。 そんなことを改めて感じた台湾3日目だった。

いつも優しくしてくれてありがとう。
くだらない話もちゃんと聞いてくれるし、健康のことも気遣ってくれるし、何より可愛い。
そして、頭も良くて、しっかり者。
そんなりんちゃんと一緒に旅できることが、本当に幸せだよ。

これからも、たくさんの場所へ一緒に行こうね!
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