怠惰な生活を支えるスマート家電とウエアラブル生活
一人暮らしを初めて20年ほどになるけれど、日々の暮らしのルーティーンが嫌いすぎて、生きるの辛い…が口癖でした。が、コロナのおかげで在宅勤務となり、1日のほとんどを家で過ごすようになりました。せめても家を快適にしようと、少しずつ家をスマート家電化してある程度完成形になってきたのでその話を書きます
実際に使っているスマート家電以下のものはswitch botによって音声で動かしたり、switchbotのオートメーション機能で自動的についたり消したりしています。
酷暑の夏に日の出