JUST B showcase (NEUN) 11/16/22 要約
「Ready Or Not」パフォーマンス披露
司会者・メンバー登場&挨拶
ONLY Bと対面によるショーケースの感想:
L:7カ月間の空白を経て今回のショーケースでは初の対面が実現し、緊張よりも喜びの気持ちの方が大きい。
D:韓国のファンの方々とオフラインでお会いするのは久しぶりだし、アルバムの初のお披露目の機会でもあるので嬉しい。
B面「Ready or Not」のパフォーマンス準備
J:パフォーマンスの間にはオンリビ全員と目を合わせたんですが、気が付きましたか?(観客無反応)あれ?あ、カメラばっかり見つめてたか。
司:これから他にも披露する曲が控えている時に、その時に期待しましょう。
・振付はゴヌ。ほぼ全部を振付。観客からも好反応。Deja VuとMake it NewはいかにもB面という曲だったが、今回はハイクオリティの物を作ろうと自分にプレッシャーをかけ、朝から晩まで作業し、メンバー達にも助けてもらった。でも、一番厳しかったのはベイン。
B:いやあ僕はメインダンサー(?)としてアドバイスしただけですよ笑
L:リードボーカル(?)の僕としては、歌わなければいけないので一部の振りを削除してもらいました。
・まず振り付けバージョン1ををCEOとメンバー達に観てもらい、フィードバックを得てから、合計で7バージョン作った。苦労の連続だった。サンウと振りを練習していた時に、サンウにこれは失敗だよといわれ、期限の前日だったので、かなりメンタルをやられたけれど、その後に良いアイデアが浮かんだ。
司:その最終版を今日観ることができました。素晴らしいオープニングでしたね(拍手)。
アルバムについて
J:アルバムのコンセプト。僕達はそれぞれすごく違っているが、もっと広い目で見てみれば皆同じであり、そして僕達とオンリビのお互いへの愛について語っている。
S:テーマは「平等」で、誰にとっても身近で考えなければならないこと。
収録曲のうち一番好きな曲は?
オ:パンコンギ
L:Cherry On Top. 今まで挑戦したことのないジャンルの曲だから。お天気のいい日にドライブに行く時に合う曲。
J:ME=NANEUN。これも今までに挑戦したことのないアップビートな曲だから。
G:パンコンギ。夜の澄んだ空気が思い浮かぶ。5曲のうち、一番ソフトな歌。Ready or Notも考えたたけど、今の季節に合うのはパンコンギ。
D:僕もパンコンギ。だんだん寒くなって来たし、これから外で聴くのにぴったりな曲。
B:ゴヌが振付したReady Or Not。振付についてゴヌと振付師の方とたくさん意見を交換し合った結果、素晴らしい結果につながった。
S:DOMINO。最後に全員で歌うところが好き(好きな箇所を歌う)
ONLY Bとの関係性-今回のカムバへの期待
B:今回が各音楽番組で初めて対面になるので、とてもわくわくしているし、ONLY Bも同じ気持ちなのではないかと思う。できればミニファンミーティングを開催して、ONLY Bと直接話してみたい。
各メンバーの変化
D:髪をブリーチして、しかもショートにしたのでファンの皆さんは気に入らないかなと心配していた。でも他のメンバーもブリーチして染めたり、カールしたり、カットしたりした。髪を隠すために常に帽子をかぶっていた。
「DASH!」「RE=LOAD」パフォーマンス披露
Q&Aコーナー(11/21/22更新)←NEW!
Q(イムジへ):「コンセプトフォトでイムジが笑顔で写っているのがとても嬉しいです。撮影の時はどんなことを考えていましたか?」
答:特に何かを考えているわけではなかったです。撮影の時、僕の真正面でJMが変顔をしていたのでそれで笑ったのですが、そのJMのリアクションがテストショットでした。
J「変顔をしようとしたわけじゃなくて、ただサランへ―って言っただけだよー」
司:でもそのおかげで自然なショットが撮れましたね。
Q:長い空白を経て、オンリビに会えてどんな気持ちですか?
L:長い間会えなかったのでとても嬉しいし、オンリビにこれからもっと会いたいです。
Q:これまでのカムバと少し違うコンセプトですね。これがもう3回目のカムバックでどんな心境でしょうか?
G:これまではパワフルな曲でしたが、今回は新しい雰囲気の曲なのでワクワクしています。
司:ステージでも前より楽しそうですよね。
L:今回はステージ上でも笑顔でいることができます。
Q: タイトル曲の第一印象は?
G:バンドっぽい曲で気に入りました。特に「ME!YOU!」のところ(と突然歌い出してメンバー達を驚かせる)。好きなパートはベインの歌い出しの部分(歌ってみる)。ベインが「僕のとは違う感じだね」(ファンに促されて歌う)
司:今回はDYが大活躍でした。衣装の背中部分にスプレーして絵を描いたり、全員の名札を作成したり。アートに才能があるのは昔から?(ファンがドヨムは天才!と叫ぶ)
Q:このアルバムのコンセプトに一番合ってるのは誰?
B:僕かな~(笑)。コンセプトが「平等・同等」なので、一人に決めるのは難しいです。皆それぞれ違うので、「僕」にしました。
Q:撮影中に起きた一番面白いエピソードは?
B:僕と過ごした時間?
L:それ以外は全部楽しかったよ。僕にとっては車のシーンでした。旧型の車で、ハンドルが遠かったです。ゴヌに「おまえは免許ないじゃん」って言われました。
G:あれは冗談だったんだよ。傷つけるつもりはなかったんだ。
L:大丈夫だよ。傷ついてないよ。
G:座席をもっと前に動かしてもよかったのに。
L:僕は言われた通りにするタイプだから動かさなかったんだ。ポーズを取るのが難しかったです。
司:ところで撮影はLAで行われたそうで。長旅だったと思いますが、素敵な風景でした。ベインはどんなことが面白かったですか。
B:アメリカの食べ物は最初は塩辛いと思ったけれど、僕には合っていたのでたくさん食べたら、2日目から顔がむくみ始めました。
D:オンリビに内緒で行ったことです。アメリカに着いてWeverseにスポを投稿したんですが、オンリビは誰も気づかなかったみたいです(ファンは気付かない振りをしてただけよ)。
J:ウィッシュボーン(鳥の骨)のシーンです。これが最後のシーンで、これで撮影が完了したので嬉しかったです。
G:滞在中ずっと楽しかったけれど、特にLAの街を車でドライブした時が楽しかったです。
S:MVの中で一瞬ですが、水を飲むシーンがあって、いつもとは違う風に飲んでみてと監督に言われました。そのシーンを見つけてみてください。
Q:MVの中の誰かの物まねをしてみてください。
J:ベインの真似をします。ベインはイヤホンをしていたんだけど、DYをまるっきり無視しながら横を通り過ぎました(その様子を真似る)。そのシーンでは、最初はみなお互い知らない者同士だったのが、最後はウィッシュボーンで出会うというコンセプトだったんだけどね。
Q:撮影場所を最初に目にした瞬間、どう思いましたか。
J:わぉ、LAだ!と思いました。建物の屋上とガソリンスタンドでした。ガソリンスタンドはとてもきれいで、空には雲一つありませんでした。
L:すごく暑かったです。
J:韓国に戻って来たらみんな日焼けしていました。
D:首の後ろが日焼けしているのがMVで確認できると思います。
J:屋上も暑かったです。LAにいる間中暑かったです。
Q:オンリビにはどんな色を選びますか?
D:赤がいいです。赤が嫌いな人もいると思いますが、コンサート席からは赤い色が見たいです。オンリビの情熱を表現していると思いますし。
司:もうすぐクリスマスですけれど、赤は似合うし、サッカー杯もありますよね。
Q:(ドヨムへ)トレイラー撮影中にはスプレー缶で何を描いていたのですか?
A:壁には=とMEを描いて、動画の中では布に顔を描いていました。屋上では風が強くて布が飛んでしまいそうになったので、撮影スタッフは後で布を加工で加えました。分からないといいんですけれど。。。風が強くて何度も描きなおしたので仕上がりには満足していないです。(全員)でもネームタグとか良かったよ。
S:僕は自分のパンツに手形を押したんですけど、その瞬間に周りがシーンとなってしまいました。
Q:MVで一番好きなシーンは?
S:僕はガソリンスタンドで働いている役なんですが、自然な感じに撮れたので満足しています。ゴヌヒョンがガソリンスタンドのシーンで、髪の毛が風のせいで横に流れて子犬みたいで可愛かったです。
G:そこはMVの雰囲気に合っていたので、僕も気に入りました。
Q:今回のプロモーションで経験してみたいことは?
S:先ほどのメディアショーケースでも言いましたが、今回は音楽番組で1位を取りたいです。
司:1位にになったら何をしますか?
S:バンジージャンプです。誰かが特に理由もなく言いだしました。そこで下を向いている人が言い出しっぺです。その動画を撮ったらおもしろいなと。
L:他のメンバーでバンジージャンプが心配って言う人はいないですけど。。。1位になったら困るなあ、バンジージャンプをやらないといけないから。。。(めっちゃ消極的)
司:じゃあ、やることを変えたらどうでしょう?
J:イムジだけがやるってのはどう?(ひどすぎ)
L:わかりました。僕がやります。1位になるのはオンリビのおかげだから、僕はジャンプしながら「オンリビ愛してるよ!」と叫びます。
Q:アルバムの中で一番好きな曲は?
L:パンコンギです。このショーケースで歌いたいです。
B:僕もパンコンギです。レコーディングしてる時、コンサートでファンの皆さんがペンライトを振るのを観ながらLights Onを歌った情景が浮かんだんです。あの時の気持ちにもう一度なってみたいです。
D:MEかパンコンギで迷いましたが、パンコンギを選びました。僕が参加した曲なので。ふっふっふふーのパートが好きです。その部分はとても努力した箇所で、この曲のキーポイントになったと思います。それまでは静かな曲だったけれど、これを加えることで僕はこの曲に命を吹き込めたと思います(と言って、感極まったのか涙ぐむドヨム)。
J:僕もパンコンギにしようと思いましたが、Cherry On Topにします。歌詞の中にチキンとコーラが出てくるんですが、昨日、イムジとドヨムと一緒にチキンを食べたので、この曲を選びました。
G:僕はタイトル曲のME=DANEUNです。今回のアルバムには耳に心地よい曲も多いんですが、MEを最初に聴いた時、バンドっぽいサウンドで印象が強くて気に入りました。
S:DOMINOです。よし、闘うぞ!という気分にさせてくれるところが好きです。
「パンコンギ」パフォーマンス披露
初披露の感想
L:ミニコンサートで「Lights On」を歌った時のことを思い出しました。すごく嬉しいです。
B:ONLY Bのために歌う時が一番気合が入ります。
ショーケースの感想
S: 新鮮で、新しい始まりだという感じがしました。楽しみです。一生懸命頑張ります。
J:7カ月間待っててくれてありがとうございます。気に入ってくれると嬉しいです。ONLY Bを間近に見られてとても嬉しいです。大好きです。
L:7カ月間は長かったです。でも、僕達はここにこうしてオンリビの皆さんの前にいて、素晴らしい気分です。会いに来てくださってありがとうございました。オンリビがいるから僕達がいます。大好きです。
B:今回のアルバムには僕達はたくさんの愛を注ぎました。どの歌も好きだし、こういうコンセプトもやってみたいと思っていました。今回はオフラインでのプロモーションの機会も増えそうなので、たくさんのオンリビ達と会えるのを楽しみにしています。
D:今日はずっと一日緊張してたわけではなかったんですが、今は緊張しています。でも、オンリビの前でパフォーマンスすることができてホッとしました。これからたくさんのステージをお見せしていくので、どうぞ楽しみにしていてください。そして、これからも良い音楽をお届けしていきます。
G:前回のアルバムではショーケースがなかったので、今回DASH!とRE=LOADをお披露目できてうれしかったです。ショーケースは1年ぶりで、新しい始まりのような気がしますし、コンセプトも一新しました。いつも変わらぬ愛をありがとうございます。カムバ中、健康で一生懸命頑張りたいと思います(出たゴヌのパワーワード:健康)
カムバでの目標と今後の活動
L:このアルバムの魅力をたくさんのステージを通じてお伝えしたいです。オンリビとお会いできる機会をたくさんご用意しています。年末も近づいて来たことですし、お互い安全で健康な日々を過ごせますように。
S:来年初頭に南米ツアーを予定しています。このカムバ中に並行して準備します。
司:オンリビは、クリスマスにはキャロルを聴きたいみたいですよ。
最後の挨拶
司:『ME=DANEUN』のみどころポイントを聞いてみましたが、とにかく観てください!ということでしたね。今日はありがとうございました。
G:司会のパク・ソヒョンさんに拍手を!
司:またお会いしましょう!
D:(日本語で)いよいよ僕達が新しいアルバムでカムバックしました。これからもたくさん応援をお願いします。ありがとうございます
G:(英語で)YouTubeをご覧の皆さん、ショーケースをご覧いただきありがとうございました。期待していてください。
B:(英語で)一緒の時間を過ごしていただきありがとうございました。このアルバムを通じて、お互いを敬い、気遣うという行動に出てくださったらとても嬉しいです。
L:以上、JUST Bでしたー!