【神戸うつ病Webデザイナー】文字もデザインの1つ
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うつ病日記#うつもろこし を執筆しているプリズムです🖊
うつ病で対人関係のストレスがあるため、ほとんど外出できていない状態です。そのため、在宅でもできる仕事を考え始めました。
40代未経験が、独学で学んだことなどをnoteで投稿しています🗒️
在宅でも、人の役に立つことができるWeb全般(Webデザイナー、Webライター、Webマーケッター)を学んでいます。
中小企業の集客を改善させるために、コミュニケーション能力を活かして、マーケティングやライティングもできるうつ病Webデザイナーを目指していきます💻
将来的には、どこかに所属して、Webデザイナーの勉強をする予定です。
応援して頂けると、とても嬉しいです☺️
宜しくお願いします🤲
本記事は、2週間前に書いていた下書きを手直ししたものです。
最近の投稿と文章力を比較すると、プリズムの成長を実感してもらえると思います。
デザインは絵を書くことと言う固定概念が頭にあった。そのため、デザインの話をnoteの文字で表現することを躊躇っていた時期があった。
しかし、文字自体もデザインの1つであることを学んだのだ。文字もデザインなんだと、目から鱗だった。
文字は、フォントと言う。文字のサイズだけではなく、書体、文字の間隔、余白など多くの気にすべき項目がある。
書体によって、オシャレな雰囲気が出たり、古風な雰囲気が出たりするのだ。なかなか興味深いものだ。
細い文字は女性らしさがある。
一方、太い文字は、男らしさがある。
身近な物も、デザインが大きく関わっている。
例えば、ティッシュ箱もデザインが施されているのだ。
ティッシュ箱の色の組み合わせ、文字の書体やサイズなどを細かく確認する癖がついてきた。
デザインは、様々な物に活用されているようだ。
おまけ
過去の下書きは、やはり成長途上と言った感じだ。
下書きを修正していて気づいたのは、文章のレイアウト自体を見直したくなる時があった。
文章のレイアウトを変更すると、内容が全く変わってしまうのだ。この場合は、最初から作り直した方が効率が良いくらいなのだ。
デザインを作る時と同じように、文章を書く時も、白紙に構想を書く方が良いのだと思う。
いくつかの構想の中で最適なものをレイアウトにして、文章を書くようにすると、修正が減るだろう。
私が文章作成をする時は、タイトルを決めて、文章を書き切るようにしている。これは熟練の技があるから、できることだ。
過去のデータを調べたら、デザインの勉強をしてから、まだ約3週間のようだった。
なかなか濃い約3週間だった。
うつ病Webデザイナーの初投稿を記載する。
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