押入れワークスペースが要塞化していく。おしゃれにしたかったんだけど…アレレ
要塞の中からこんにちは。
大きなCINTIQ22HDという旧型で大きい液タブを安く手に入れてしまいまして。ワーイって喜んだのもつかの間。
小さい液タブの時には気にならなかった画面反射ってやつがやばいことになったわけです。
知る人ぞ知る、天井シーリングライトを反射して見えなくなるヤツです。
IKEAのローヴァベッドキャノピー(通称:コロポックル)
を付ける人がたくさん出たとかでないとかで一時期液タブ利用者界隈のTwitterで有名だったやつです。しかし、うちの押入れデスクはキッチンまでの導線上にあるしせまいしなので、調整がうまくできなさそうなのはちょっとやだな…とおもい、すっきりさせた付け方をしてみました。
これを2本に、家に余ってたツッパリ棒とカフェカーテン(どちらもダイソー100円)
中にいる分には案外いいのですが、外から見るとなかなかな要塞感が。
たぶん、液タブとディスプレイが織りなす黒の面積がやたら多いせいだとは思うんですけどね…。
友人に見せたところ、秘密基地っぽいのがうらやましいらしいです。
左右のサイドも布で覆えなくはないのですが、パソコンの熱で若干暑かったので、ほどほどがいいと思います。
かなりしっかり止まるので、もっと大きな暖簾やZOOM用背景を入れても面白いんじゃないかなーと思います。
本当はすっきりとおしゃれにいきたい!と思ってたんですけど、うまく両立するのはなかなかむずかしいです。