![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/153038186/rectangle_large_type_2_6bd98f2b478a297cb38df8a544b96868.jpeg?width=1200)
〈湯の楽 代田橋〉
念願のハツセンニュー、とうとう“スギナミック“(🌏杉並区)のお銭湯様、全てに会えたのではないかしら。
交通量の多い“パブリックドー“(🌏甲州街道)に面したマンション一階の銭湯はなんだかレトロとスーパー銭湯のミックスのよう、存在感が嬉しーィ。
明るいエントランスで、期待隠せぬ顔をして男湯へ入場ョ!そしてずいずい進んで、シャワーのお湯の香りでベンジーぢゃなくて王子〜はぶっ飛びそう🎵、とてもE匂いがしたんだよネ。そんでもって洗い場を見渡せば、鬼瓦が鎮座していてねェ。
〈湯の楽 代田橋〉のその前身か、〈三光湯〉さんの鬼瓦が男湯と女湯の真ん中に飾られている。私🤴はそんな歴史感じるものが好きだな、興味をもっともっと持ってしまう。ちょいと異物感が漂うのもたまらない、立ち上るのは湯気だけぢゃないネ。
いろいろなお湯のコーナーのネーミングがおもちろく、飽きない滞在。工夫がそうさせてくれて、浸かっているのが愉快だった。
ふと入りたくなったら、何かの合間に立ち寄ってひとっぷろ…みたいな、常連さんたちに混ざっている自分の顔もおもちろく見えていたら最高だナ。