はしかと鳥フルエンザと謎の肺炎@東亜Ⅲ
読者的皆様謝謝≒読者の皆様こんにちは。太極劇化に関する個人的な推理
太極劇化 年代が下がるにつれ太極激化となったり(三国志演技や水滸伝や西遊記等)対極劇化等(これは大勝利した劉備玄徳や諸葛亮孔明や孫権も日記に書いているので意図的なものか?) どうやらコンパス=地磁気や北斗七星・南斗六星・太陽と月の軌道=天道≒現在の黄道が狂うことを書いたらしい?
先程の日記を書いていた郭祭酒だが、彼の祭酒=軍師≒元帥、自衛隊で言うところの統合幕僚長という肩書き及び職務だが、何故総曹孟徳の信頼が厚く実の父のように慕っていたかということに関して、この太極劇化がヒントになるのではないか?
さて、尋常小学校の頃の記憶を思い出してくれ。方位磁石の赤い針=N極はNorth=北を向くと習ったと思う。ところがね、北極圏自体はS極なの。 理由 磁石は一方通行でN⇒Sでしか磁力は働かない。ローレンツ=旧フレミング=鉄道や電力で言うところのオリバーマックスウェル方程式が証拠。 エンジニアリングや鐡道・IT関係者の方なら納得できるかと思います。
この磁極なんだが、実はコンパスの針が常に北=北極星を指しているわけではないことを最初に述べておく。北極星≒北斗星を向いていたのは200年前≒暴れん坊将軍や大岡山越前守忠介の時代で、その後は西へずれだし現在のところ観測平均≒ラグランジュは8度西へずれている。(NASA/JAXA/筑波大学)
これは英国担当の兄妹やドイツ人の師匠に東富士の師匠に、直近では本郷駒込と大岡山と名大のNW教授に確認したのだが「北緯45度から北では急に東へずれだした!」とのこと。最初は英国のUMA担当@オックスフォード大卒が気付き、その後「あれ?何かおかしい??」とこちらも各担当に確認を始めたが、確かに異変があると確認できたのが2012年3月21~28日だった。
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