はしかと鳥フルエンザと謎の肺炎@日本

こんにちは。前回のお題ははしか≒手足口病でしたが、今日は同じく三国志からの引用文献・転載も含めて投稿したいと思います。2012年の中国人観光客中間層の爆買いで「秋葉原の手足口病パンデミック」は結構騒いでたのにもう忘れている世間が怖い(´・ω・`)

手足口病≒風疹&はしか、「AO型やOO形は劇症肺炎になるが、AB型やBO型ちょっと風邪ひいた?」程度の症状で、爆買い中国人のような生物兵器≒バイキンマンになるから気をつけましょう!と80年前に731箱根山部隊から全帝国大学に通達したんだけどね?残念ながら北海道大学&本郷駒込しかその通達は上書き保存及び注意喚起が機能していなかった(´・ω・`)名大や東北大の教授や卒業生(新日鉄住金やJR東勤務)に話したらあっという間に大騒動

ついでに帝國北海道大學及び帝國東京大學から確認をとり許可を頂いたので、現在パンデミックが起きている鳥フルエンザに関する注意喚起をば。

劇症肺炎鳥フルエンザ(1N1H)だが、最初は2012年に北海道南部(札幌や千歳や函館)から流行!そしてこの時生態系においても異変が起きていた!!

コハクチョウ。古語(百済語・任那語・大和語共通)では鵠(くぐぇ)と発音し、万葉集・日本書紀といった公文書でもオオハクチョウは鴻(くぁう?)コハクチョウは鵠(くぁくとくぐぇの2種類が混在。くぁく漢音、くぐぇは百済語が通説)と別物と認識されている。日本書紀は漢音≒古典中国語・現在の香港広東語・四川語で書かれた為、漢音が入ったのだろう。アジア公用語≒漢音。

万葉集の編集初期@天智天皇ではくぐぇ天武天皇ではくぐひ持統天皇再度くぐぇに戻している不思議?を井沢元彦@逆説の日本史が突っ込んだら炎上したが何があった??20年前???(西尾寛二による「日本のナショナリズム再構築の時期」とスタンフォード大発表)

治世≒普段鴻>鵠だが、北斗だか乱世≒鴻<鵠@淮南子・資治通鑑・十八史略の記載 初見は淮南子@荊州≒現在の江蘇省

ちょいと1800年前の赤壁市&大邱市(烏加耶)に戻ります。この時は中国の人口が5分の1になるという「見ろ人がゴミ(AAry のユーラシアにおいてもギネス認定される記録だが、万年飢餓の朝鮮半島は更に斜め上だった!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?