UMAを探せ@熱海 真打十間鮫 Ⅴ
おはようございます。南総被災者の皆様、大変だと思いますが鐡道屋&電力会社の親戚&陸上自衛隊も出払って不眠不休で復旧工事にあたっているとのこと!マスコミの叩きに負けるな東電!!小生も一応鐡道屋の端くれだが忘れないぞ!!!風速57m/秒ってカスリーン超えだが想定できるのか?
700年前のスコットランドに戻ります。ウォーレスが手紙を書いてたラテン語とフランス語、基本は「SOVC」なのだが現代口語ドイツ語≒プロイセン語やオランダ語に見られるV2≒見かけSVOCの語順を取るものがある。
一例 仏語Ju alle a la gare= I go a the 駅 私 行く へ 駅=S+V+O 目の青い知己と話す中で気付いたのだが、外国語を一般的な日本人が学ぶ場合独語>イタリア≒ガロ・ロマンス語>英語>仏語≒ラテン語の難易度になる。独語やガロ・ロマンス語の文法はアルタイ語と同じ「SOVC」だから。
ラテン語もユリウス・カエサルがSVOCにする前はエトルリア語と同じSOVCだったが、戦争を公共事業化する際にSVOCにしたから。ぶっちゃけ仏語文語体≒Lange d'oil(古典フランス語)で読める。
ウォーレスが最初独立戦争を始めた当初はゲール語もSOVCだったが、連戦連勝を重ねて参加者が増えると不具合が出てきた。彼がローマ法王に出した手紙にヒントらしきものが。
彼が「スコットランドにイングランドが騎兵隊を派遣した理由として」エッダ=アイスランドの火山≒カトラ?が噴火しアルプス山脈以北の農業壊滅というのがある。「ゼルダ≒グリーンランドはさらに凍て氷き、その西のNova Tera≒Gronland(ノヴァテラ グロンランド?)の葡萄も不作?」と書いている。
Gronland≒Vinland≒でかい島≒葡萄の島≒北米大陸東部の寒冷化かもしれない。当時の彼等スコットランド支配層は既にVinland≒北米大陸東部?の存在は知っていたようで、ローマ法王も彼のUMA日記にもだが、新大陸に関する知識どころか興味はあったのだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?