はしかと鳥フルエンザと謎の肺炎@東亜Ⅴ

読者の皆様こんにちは。あと少しで念願の休みです!無理しない程度に頑張りましょう。

例の虎符=シーサー=狛犬だが、実はこれ狛(mech)ジャマイカ?と思う筆者の中の人(複数形)一瞬筆者の基本テーマUMAに見える、まぁ確かに。

UMAなんだが「伝説化の時点では実在していた」稀少種ではないか?と考えた次第。あと生態系の頂点に君臨した為、より神格化された効果もあった?そうそう、日本でも8000年前の三内丸山遺跡から「インドライオンかヨーロッパライオンに齧られた人骨」が出ていることは述べておく。鬼海カルデラ噴火≒天岩戸隠れによる縄文文明強制終了により、心中したのではないか?との説が今のところ主流なう。

これを翡翠の色差す日本海を超えるとやたら狛の神話が多い。トルコ系民族(中山≒tyurshan@2400年前の江蘇省蘇州市・上海市 漢・司馬・回族≒kwai@2100年前の江蘇省蘇州市・上海市)のみならず、自らの民族名にしてしまった穢狛(kwaimyack?)族とかもいたり。先にちょいと出た高麗朱蒙王(こまとぅもおぅ)も、2100年前の楽浪郡から独立時に「私は文字が書けないので軍師の鮮卑武骨≒seanpimugorに書いてもらうが狛族の出身であり扶余ではない。」と明言@後漢書。ピンインは東大・首璽大・三笠宮基金共同研究による引用アル。

ピンインから見ると、確かに中山はチュルクの対応関係が明確で現代のセルジュークトルコ語・トルクメン語とも一致。回族≒現在のウイグル族で語学だけではなく、遺伝的な対応も明確!前回出た孫権も本人が鮮卑だと明言

んで携帯型シーサー≠狛族だが、円墳の墓暴きによればまだ検証中ではあるものの、コーカソイドR1Bに属する資料が得られており(山東半島に現在居住する古代姜族と同族?と推理される@東大・東工大テロメアコンピューター)山東半島抜きには「白頭山の血統」は語れない状態アルw

個人的な推理だが、名実ともに高麗の王族に流れる山東人の血は、朱蒙王の妻だった召西奴(shawsheino?)により白頭の血統に流れたのではないか?オープンソースの公式文書・後漢書でそれを語っており(孔子もそうだが姜族史実をありのままに保存することに命をかけているw)「卒本(sorbon?)は、楽浪郡の武器庫として整備された。」と書いているので、それだけww

あとね、追加だが三国史記@新羅と日本書紀@日本から引用。疎遠里(sobori)という具体的な都市が最初に高麗・百済以外で言及されたので公式文書として使われるのだが、韓神・園神@千代田区の何処かの実家がそこらしい。

これは資料が限られているのでアナクスナムンの悲報なのだが「卒本のコピーとして疎遠里3月21日@2000年前に鍬入れ@土俵≒地鎮祭の記述@後漢書・淮南子(台北・北京故宮博物館蔵 Amazonでは絶版@2012) 

土俵入りして地鎮祭をしたのが韓神≒沸流らしいwてのはだな、後の世界最強「エクストリーム北斗の朝鮮半島」の決勝は̪̪簛蘆@新羅vs疎遠里@百済で開催されたからwww 2000年も内戦してたらそれは終わらないニダ。「スネーク まだだ、まだ終わってなーい(メタルギアソリッド風に再生w もう百済も新羅もホームはないのに、まだ残党が旧植民地で暴れ交戦中  更に第7の派閥邪馬豐という援軍を得て基本794年以降は百済系のターン。何処かは明言しないけど(ボソ

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