2019年11月の記事一覧
UMAを探せ＠皇國 UMA世界地図@東海道中富嶽百景
読者の皆様お読みいただきありがとうございます。今日もよろしくお願いします。
十軒鮫の最古？の記録の概要は、「先の貞観地震の直前に天女？だか人魚が三保の松原に現れた。彼女は青い肌で赤い髪をしていた。漁師達が「ひゃっほう」をしようとすると、網本と国司≒（今の静岡県知事・当時は平安京から派遣されていた）が「やめろ！手を出すと祟りがあるぞ！！いいか、絶対にだぞ！！！」と言ったがアフター浅草カーニバル(´
UMAを探せ＠皇國 UMA世界地図@東海道中富嶽百景3丁目
読者の皆様こんにちは。今日もよろしくお願いします。
例の十間鰐だか鮫だかだが、そもそも最初に探し始めたのは中野学校ではなかった！元は帝国海軍・山本海軍大将が松山捕虜収容所でプロイセン王国のUボート捕虜から目撃証言を聞いて確認し、それで海軍エリート養成校の廣島県呉市江田島学校に入学してきた将校候補にも聞いたのが発端とか。
村上ヒャッハー！≒海賊＆倭寇(桓武平氏水軍の主力だったが、何故か瀬戸内海と
UMAを探せ＠皇國 UMA世界地図@東海道中富嶽百景2丁目
こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。十間鮫の続きです。
貞観地震の際の被災状況をば。主な被災地の関東≒坂東＠平安
韓河≒神奈川？(奈良時代の表記は前者で、貞観地震以後は神奈川や相模が定着)駿河＝静岡東部 遠江(とうとうみ)＝浜松市あたり。≒遠いあうみ＝おうみ＝当時の浜名湖は琵琶湖≒近江＝近つ淡海と同じ淡水湖だった！海水湖になったのはこの貞観地震から？と＠東大・東工大・MIT&Cal-t
UMAを探せ＠皇國 UMA世界地図to be continew
こんにちは。読者の皆様お読みいただきありがとうございました。今日も午後から眠いとは思いますが頑張りましょう。
長いこと引っ張った例のMEG＝十軒鮫だがな、実はここ三保の松原では昔からの竜宮城伝説(リュウグウノツカイと混ざったか？)と共に目撃情報が多い。
河底撈魚だか河底撈月だか、何故か28日の新月大潮でリュウグウノツカイはここに浮上する為、さかなクン達はここに拠点を置いて定点観測をしているのだ
UMAを探せ＠北欧 UMA世界地図Ⅲ
こんにちは。今日もよろしくお願いします。とりあえず大ウミヘビというのか、シーサーペントというリュウグウノツカイの「科学的考古物理学」によるオックスフォード大学・中野学校仕込みの推理をしてみたので、また続きをば。
シーサーペント≒リュウグウノツカイの生態は現在、NHK&東京海洋大学＠さかなくん教授陣により日本が世界最先端を、というか最新というのか最深海物語なう。ｋｗｓｋはそちらかＨＮＫのドキュメン
UMAを探せ＠北欧 UMA世界地図Ⅱ
お昼休みのみなさん、仕事に育児に家事学習お疲れ様です。ところで先週のUMAだらけな北欧スカンジナビア半島の地図だが、何故あえてUMAだらけな、しかも具体的な出没場所と正確な形まで書いてあるのか？
ここからはNewArchaeology(ニューアケオロジー)、少々学問の話になってしまうができるだけ短く。
現在の科学が成立したのは自他共に認めるオックスフォード大学のイートンキャンパス(件の小生の姉
UMAを探せ＠北欧 UMA世界地図Ⅰ
こんにちは。かなりの放置期間を経ての再開「真打十間鮫」MEGの出番です。今まで書いたもの、これから書くものは全て「事実と証拠と調査に基づいてはいるが」フィクションということを重ねて申し上げます。
ところでこのUMAだらけなスカンジナビア半島の地図を見てくれ。こいつをどう（ＡＡｒｙ ではＷ・ウォーレス＆ウイリアム・アダムズばりの「スコットランド流ＵＭＡ解説」をば
オオウミヘビ ドーバー海峡から北
生物予兆の参考資料Ⅲ（被災者の関わる限り 可能な範囲で確認中。主観バイアス排除の為コメント協力をお願いします！）
台風19号が激甚災害になったのは、新月大潮が重なり合うという複合効果もあったのだが、その1週間前から外房・内房・アクアラインを挟んで対岸の川崎・金沢文庫＠横浜・葉山では「昼間から夜行性の伊勢海老やタコが肉眼で見えるところまで接岸」していたと。
あと夕刊フジの釣り情報からだが、1先週の木曜に小田原で甘鯛が10匹上がる！ 2金沢文庫で朝からタコが水深10mで10匹！ 3網代でイイダコ100匹！という
生物予兆の参考資料Ⅱ（被災者の関わる限り 可能な範囲で確認中。主観バイアス排除の為コメント協力をお願いします！）
こんにちは。午後もきおわず頑張りましょう。
以前書きかけで放置していた生物学的予兆である事実がヒット！夕刊フジや東スポで競馬や釣り情報をご存知の方は気付いているかと思いますが、台風19号が来る前に「伊勢海老とタコと甘鯛が大漁だった」ということを、先日釣り情報を目にしていて確認しました。
場所は千葉県勝浦市・館山市・鋸南町といった外房線沿いもですが、内房の地域でも同様の事象が発生。たまたまNHK
宇宙の詩（そらのうた）🎼 Ⅲ
ふと銀河の中心のクェーサー≒巨大ブラックホールから聞こえてくる星の詩が、何故か「人間の耳に心地良い振動」だったことは不思議。
もちろん親に話したら「噓をつくな」と𠮟られたのだが、比叡山延暦寺登山の同行者からすぐ傍に来て「大丈夫！聞こえる人にしか聞こえないが、確かに聞こえる音だから」と言われ安心したのを覚えている。
逆に「耳障りな物凄い」のもある。ぶっちゃけ10月末に凄くうるさかったんだけど。