生物予兆の参考資料Ⅲ(被災者の関わる限り 可能な範囲で確認中。主観バイアス排除の為コメント協力をお願いします!)
台風19号が激甚災害になったのは、新月大潮が重なり合うという複合効果もあったのだが、その1週間前から外房・内房・アクアラインを挟んで対岸の川崎・金沢文庫@横浜・葉山では「昼間から夜行性の伊勢海老やタコが肉眼で見えるところまで接岸」していたと。
あと夕刊フジの釣り情報からだが、1先週の木曜に小田原で甘鯛が10匹上がる! 2金沢文庫で朝からタコが水深10mで10匹! 3網代でイイダコ100匹!というわけのわからない超過な釣果・・・(;'∀')
そして西に移動するが、先週東海道新幹線が始発から1時間止まったニュースは覚えているだろうか?新富士から掛川の間で線路陥没が原因らしく、その原因がスロースリップだか深層崩壊という「沿岸部と海洋プレートの境界で発生している長周期地震」とか。
「HARPと人工地震」てデマが一時期流れたが、実はこれ「航空宇宙防衛及び軍用民間共用の航空管制システム」で、地球の空港や山脈や地形をミリ単位でリアルタイムで観測し、航空機や航空基地の管制所に知らせるシステム」です。むしろ地震防衛の為の頼もしいツールなんだけど、どうしちゃったのかな・・・(´・ω・`)
んでだ。小生の身内にそこで鐡道屋&漁協がいるのだが、その東海道新幹線が止まる72~48時間前から「伊勢海老とタコが凄く上がったから気をつけろ」という電話があった。その時はなんじゃらほい?だったが、あるピタゴラスイッチ≒ブロックチェーンを思いついた。
1 HARPに警告表示されるようなメートル単位の高度ズレが発生
2 それに伴いスロースリップ地震で花崗岩が破壊される。
3 花崗岩に含まれるラジウム226核崩壊→ウラン238+中性子→プルトニウム239
4 プルトニウム239にラジウム226崩壊による中性子衝突→核崩壊→タコ&伊勢海老ビビッて海底から揚陸?
基礎科学に基づいて書きましたが、あくまで仮説です。念の為。
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