方違えセレンディピティ4
よく朝起きて、キッチンに用意してくださっていたコーヒーをいただいて、ちゃんかずのお土産の干し柿をいただきつつ、しばらくゆっくりする。
キッチンの窓から、静かな光がむこうにあるのがわかる。
この朝からの、冬至のバイブスにつつまれた記憶が結構曖昧になっている。
たしか、音響のチェックがまだできていなくて、午前中に、ショップに歩いていき、数曲歌い、試せることはすべて試し、スマホで直接撮影するのが、もっとも美しく宇宙なバイブスが、この時空間や、動画の先にとどけられるということで、キマッた。
ちゃんあんちゃんかずも、到着。
ちゃんふくの車で、一路5人で金山巨石群へ。
4年前、秋分に訪れた地に、冬至にいく。
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