お手あげ
人生が詰んだところから、新しいフェーズがはじまる、光がさす、はず。
そんな無理ゲーにのぞんですすんだからこその、大量の詰みが人生にあらわれてしまう人もいるのかな。
人生詰将棋、みたいな地球の生き方を選びがちなぼくも、そういう無理ゲーをいつもギリのギリでクリアしていくような居心地のなか、今年が本厄だということを宇宙ファミリー(こじょうご夫妻)と3人で行った三島大社で知る。
本厄という地球人が設定した大掃除の年ということは、また新しい人生をはじめるには、もってこいの宇宙タイミングともいえそうだ。
宇宙LOVEの役(厄)をさずかる方向でいこう。
この役を本厄の宇宙タイミングで設定する意味も、輪廻転生の輪を超える断捨離のような3、4年を、沖縄で過ごし、まっさらな状態に整理できているからこそ、よりクリアに、今、再設定できるプロセスになったのだとおもう。
宇宙noteを書くのも、詰みに詰んでいるときのほうが、より深い文章があらわれる。
なにかが破れる音が聞こえてくるような文章が。
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