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美濃サプライズ
ちゃんあんが実家にあらわれた。お庭のテラスで、母がお茶を出してくれる。
晴れた初夏の庭の朝と、お茶はとても相性がいい。
美濃に行く途中で寄ってくれて、高速をロングドライブ。
3の倍数についてや、いろんな話しをしているうちに、時間はなくなり、瞬間移動で美濃着。
みなさんが熊と福の会の準備をしているなか、オープン前に熊のTシャツ2着と、ちゃんあんの絵1枚、そして2回目の温熱シップをする。
前回美濃で初めて春分に温熱シップをしたときは、ちゃんみれが、通りに春の変質者が出たのかとおもったほどの声を発したくらい、強烈な、つんざくような熱さがある。
こんなに熱くて、効かないわけがないと当然おもえるインパクトだった。
今回は、熱さを心地よく感じる割合がふえ、奇声も、前回ほどではなかった。
満遍なく、キレイに熱が身体にはいったようで、腎臓だったかがちょっと気になるくらいの、いい状態のようだ。
一通り熊と福の会のお買物を堪能(オープン前)した後、現金があまりなかったので、セブンイレブンを探すと、歩いて30分くらいのところにしかなかった。(GMOはコンビニだと、セブンイレブンでしかおろせないはず)
かならず帰らぬ人になりかねない日差しだったので、どうしようかと、ふわっと座りながらその場にいる人たちになんとなく話していると、さっき、2階から階段を降りながら宇宙マッサージを受けたいと駆け寄ってくれていた、お父さまの形見の木彫りの熊コレクションを持ってきていたogiパパの木彫りさんが、車を出してくれると言って、ありがたく向かう。
セブンイレブンでお金をおろし、帰り道を走っている途中で「そういえば宇宙マッサージどこでします?」と聞くと、お墓がそばにあるのですがそこでもいいですかという宇宙タイミングな展開を告げられ、しかし間違いなさを感じ、もちろんと答えると、ここですと、くい気味くらいのタイミングでお墓についた。
炎天下のお墓の植木のへりに座ると、すぐにはじめる。ポジションもあらかじめ決まっていたかのように。
この一連の流れは、直感を生き続けるとあらわれる宇宙タイミングで、1番フロウしているときに、とどまることをしらず現れつづける感動だ。
考える
だけになると
宇宙のフロウから離れてしまう
宇宙のフロウにのりながら
流れを読んだり見極めたり
宇宙のフロウにのるバランスを
地球でとるために
考える
を使えばいい
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