静岡
直接宇宙マッサージを静岡ではじめてみて、県内や清水区のお住まいの方々から、多くの予約がはいり、こんなにも故郷の地に、知ってくださっている人たちがいるのだということに、不思議な気分になる。
意外と、この1週間で知りましたとか、最近知りました、という人もちらほらいて、沖縄にも旅がてらや、弾丸な、最近知ったという方々がいらしていたが、コロナ中やコロナ明けの宇宙タイミングで、多くの人がさらに、地球の新たな幕開けを感じ、宇宙マッサージにシンクロされる方もふえているのかもしれない。
未来の地球のことを、いち早くしてきている自覚があったので、時代にあってきている感覚もしている。
2月7日には急遽、お仕事の帰路に服部夫婦が立ち寄ってくださって、サプライズな気分を、美濃以来、また味わう。
雪で12時予約の方の電車が運休し、前日、ちゃんみれと「宇宙タイミングでいらしてください」とやり取りしていたがちょうど12時着になり、1時間ほど、母も交えおしゃべりできた。
高校まで使っていた2階の部屋もみていただいた。 その部屋で今、直接宇宙マッサージをしているのも、感慨深い。
この2階は今年のうちに壁をぶち抜き広くする予定で、より宇宙マッサージも、広々したなかでできるようになるだろう。
そういえば、直宇マに来て、2階にあがる階段がデジャヴだと話してくれた方がいた。
夢では旅館のような感じだったのと、「階段が夢そのままです」と言っていて、たしかに玄関は旅館のようだ。
昔、おじいちゃんおばあちゃんが鍛冶屋と農器具店をしていた場所を、母がリノベした。
農器具店の大黒柱がそのまま活かされて、入ってすぐに、黒光りして立っている。
今ある駐車場も全部ふくめ、当時は工房とお店で、隣で造ったものや、全国をおじいちゃんが尋ね、厳選して仕入れた物が、所狭しと並んでいた。
夢では2階はもっと広かったそうなので、きっと壁をぶち抜いたあとの、もう少し先の未来をみたのかもしれませんね、と伝えた。
受付を母が対応してくれる宇宙タイミングもあり、下から楽しそうなおしゃべりの声が聞こえてくるのは、家に活気がでていい。
宮城、東京、茨城、岡山、愛知、埼玉、山梨、長野、神戸、神奈川などから訪れていただいている。
観光地でもない知らない町の家に、旅行もかねて電車やバスや車で、茶畑、みかん畠、興津川などを見ながら、但沼神社の大楠の根本に座ったりしていただければ、それだけでも、かけがえのない気晴らしになるのではとおもう。
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