間に受けたほうがいい、出逢い
コロナのあいだ、炎上やコンプラが強まる時代が加速したが、2019年に性愛の絵本をだしていたら、中国での出版の話しもでていたので、地球規模の大炎上を起こしていたのかもしれない。
それはそれで、受け止めきれるかはわからないが、面白かったのかもしれないが。
しかし、運命的なストップがかかったということは、その宇宙タイミングではなかったということなのだろう。
今おもえば宇宙マッサージがはじまる前も、盤石にはじめられる準備期間のような、電柱にぶつかってからの、宇宙に計算されていたかのような10年があり、宇宙のことを地上でする覚悟が突き抜けた状態で、全身全霊で、恥部解禁ではじめられた感じだった。
大袈裟でなく、どんなモンスターと対峙することになったとしても、絶対に浄化し、自分自身が乗っ取られるようなことは絶対にないという自信があった。
夢や自動書記由来の地上の宇宙タイミングな経験を通し、宇宙コンピュータのアップデートがかなり極まったなかではじまっていった宇宙マッサージは、揺るぎなく、展開していく。
なにかを突き抜けた状態で成立させるには、自分の行動に疑いが微塵もなく全身全霊で取り組める準備が、必須なのだろうとおもう。
今、また新しくはじまる、なんらかの準備が夏至から秋分を経て、ひとつの仕上がりを迎えたのを、日々感じている。
人生では、間に受けたほうがいい、出逢いがある。
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