「首里」方違えすれば宇宙タイミングがはじまる
マヤ暦のkin1、10月21日は、首里城が浮かぶので、車で、向かってみた。
最近は、黄色い本の改訂版や宇宙noteを、家よりも、ピンとくる地で書くようにしていて、城中にある開闢七御嶽でもある「首里森御嶽」にむかう。
とても晴れてるけど、鱗のような曇。
沖縄が、そろそろ肌寒さと太陽の暑さがマッチして、とても過ごしやすい。
あまり1人で運転することがなくて、地理を把握できていなかったが、城に近づくに連れて気がつくのは、守らなければならない地によくあるように、近づけば近づくほど、道が迷路のように入り組み、あえて覚えにくくしてる類の道であるのが、わかってくる。
「方違え」が、宇宙タイミング的でとっても好きなのだけど、方違えを軸に行動すると、目的地になかなか着かないことも、多い。
ただ「方違え」さえ知っていれば、あきらかに間違えたような道程も、イライラせず、宇宙タイミングを調整してくれているのだと、瞬時に感じられたりもする。
今、直感的に行動したい気分の人は、試しに方違えを、今日1日とか決めたりして生きてみるといい。
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