月を認識できない人の話はどうだろう!! 月が自分の顔のように、 自分では見られない人。 こう言う感じで物語の登場人物を考えることがあっても、その人物を有効活用できる物語は思いつかない。
まもなく記事を書く日々が帰ってくるかもしれない。そろそろ忙しさが解消されそうだ。 頑張っていきたい。
密かに意識していた毎日投稿がついに昨日破られてしまった。 不注意のなすところ。 とても悲しい。
人間たるを満たす条件とはなんだろうか。 本当は条件なんてなくて、みんな人間なのかもしれない。
前回の記事では、本屋に行ったら全く何も買わなかったと言う話をした。 創作したら良いじゃないかそう、私はこう思った。 本屋に面白そうな本がない、、、 なら作ってしまおう。
本屋へ行く今日はことの成り行きで本屋へ行った。本屋へ行くたびに毎度思うことだが、本屋は面白すぎる。 本の置き方から背表紙を見るだけでワクワクするし、程よい情報量の多さもまたワクワクする。 本屋で何をした? でも今日は何も買わなかった。なぜかというとお金がなかったから。 それから一つ大きな理由が。 それは、なんだか買う気とか読む気が全く生まれなかったからだ。漫画だって面白そうだったし、サン=テグジュペリの最終飛行なんて本が置いてあった。1984年というSFは非常に読みたい
こんな時間だ。 現在時刻はAM2:00 やらなければならないことをやり遂げるために今日は徹夜かも知れない。 吐き気と頭痛がする。 辛いが頑張ろう。
何かをしている時、私はいないと思う。 例えば寝ている時はもちろんいないし、考えている時も考えに飲み込まれている。 私が考えてるのではなく、私が考えになってるんだと思う。 理屈ではね。理論的にはそんな感じがする。 しかし、非二元ブログの言う 「ある」意識が私、とは?
空が青いと知っている人はどれだけいるだろう。 時間帯によって色が変わることは? 雨が降っていても曇っていても、 雲の上はいつも青いって、、、考えたことがあるだろうか? 皆スマホの画面とか横断歩道を見すぎている気がする。たまには空を見たらどうだろうか。 好きな空の色がわかるかもしれない。
陽光を浴びる木の葉は綺麗だ。 公園の噴水もまた綺麗だ。 時には何も考えず、 ただ景色を見てみることをお勧めする。 空を見上げてると色々な発見がある。 雲が動いたり小さな飛行機が飛んでいたり。 みなくてもわかることだろうが、 しかし百聞は一見にしかずという。
過去がどこにあるか知ってますか? 貴方の中にしかないんです(多分)これはいろんな場所で言われてることですが、 やっぱり時間は存在しないようです。 誰もいないところで変顔をしてみてください。 変顔をした過去はあなたの中にしかないでしょう?過去というのはこんなものです。(多分) 未来も同様で、かなりあやふやなものなんです
私は存在しないのか。 なんとなくわかった。かる〜く でも私が存在しないとしたら どうしたらいいんだろう、、、 と言う私がいる。
コーヒー豆の一番美味しい食べ方は、 出涸らしを食べることではなく挽きたてをカリカリぽりぽりと食べることだと思う。 出涸らしは生ゴミの味がするし、 何より食感がひどい。 ゴムのような食感だ。
4回ぐらい使ったコーヒー豆のでがらし。 わずか生ごみのかほりを感じるヤツ。 この生ごみは嫌いじゃない。 全く美味しくないけど。
素敵な画像。 空には美しさが広がっている。 わたしの居場所さて、serialexperimentslainの動画を見ることでも、以前からでも、ずっと考えていたことだ。 私とは何か?どこにあるのか? もちろん「〇〇在住〇〇歳○性」などという、社会的に作られた「わたし」のことではない。 私たちが持っている内側の「わたし」と言う意識のことだ。 今回の記事ではわたしの居場所を探っていこう。 どうやら仏教とか非二元ブログとか知らんさんのブログによると 「私と言うものは存在せず
レインを聞き終わったYouTube にありがたい動画が投稿されていた。 この動画である。 およそ7時間にわたる長尺動画だが、 聞きどころはたくさんある。 感想 「人間を構成する要素ってなんだ、 人間とはなんだ、この世界は存在するのか、 お前らほんとのこと知ってるのか?」 と言う感じで、人間とか個人がどこから存在しているのかを問いかける作品だった。 アニメが放送された時代は1980年代で、 エヴァンゲリヲンに影響されたダウナー系作品がたくさん出た時代だそうだ。 この