もみ消し=重大事態どこへ?=
14歳以下の子供が被害者になった触法少年(少年事件)の続き。
そもそも、学校側の対応はどうだったのか?
・(学校)発覚した時点で「重大事態」として処理に入る
・(私)エビデンスください ⇒ (学校)出します。
・(学校)メモ書き寄越す
⇒(私)これエビデンスって呼べないんで、
この文章乗っけてほしいです。
⇒(学校)これしか出せません。これでお願いします!
※お願いします。しか先生はもう言わないのよ。
⇒(私)保留で。
と、一旦保留にして持ち帰ってきました。
と、その間に加害者側にエビデンスを双方で残せないか打診⇒断られる
弁護士相談⇒警察相談でエビデンス残す事にする。
って、やってる間に・・・
新年度突入のため、
・校長、副校長、養護教員、加害者側の担任
が、移動や退職で居なくなった・・・。
そして・・・誰も居なくなった・・・・。
残ったのは、対応した先生の中で一番若い担任の先生だけ。
不思議過ぎてびっくりどころじゃなく衝撃的!
恋に落ちそうです!!!
人身御供の様に残された先生に乾杯!!!
で、新年度に突入。
学校がいじめの重大事態で処理していたはずだったので、
元担任の先生に質問
「相手が触法少年になりましたけど、重大事態で緊急保護者会とかあるんですか?」と質問したら。
「年度が変わったので、あの件は終了したことになってま~す」
と、お返事。
しょ、しょ、しょしょしょしょしょ・・・・・・・・
衝撃過ぎる!!!!!!
続きは次回
衝撃過ぎてパンクしたので、一言。
年度跨いで保留の重大事態が無かった事になるなら・・・
我家の住宅ローンも銀行からきっと
「年度跨いだから住宅ローン支払わなくて良くなりましたよ!」と連絡が来るはず(^^)
銀行さん、待ってま~す(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?