アラフィフで健康を保つためにしていること
こんにちは。
noteは初投稿です。
以前、ダイエットのために導入したジョギングをしていました。
自信もついてきて、10キロの大会にチャレンジしました。
ハーフマラソンを2回こなしたあと、コロナ禍に。
コロナ禍ではやっぱり運動不足に。
体重もじわじわとふえてしまいました。
コロナ禍中にハーフ1回チャレンジしましたがすごくつらくて、一番最近は10キロで精一杯でした。
つくづくフルマラソンを完走できるってどんな感じなんだろう?
と思うのです。
走り慣れていない人には、マラソンなんてあんな苦行、どうしてやるの?という感じでしょう。
COVID-19が感染症の5類に移行してからは日本社会の活動もだいぶ戻ってきましたね。
それにあわせて、自分もまた走るのを再開するようになりました。
最近は毎朝5時半に30分程度のジョギングをしています。
この夏は、とにかく暑い。
早朝は涼しい時間帯ですが、連日26度とかなのです。
気象庁のこんなサイトがあります。
これをみると、私が生まれた1970年前半は24度程度だったようです。
やはり、じわじわと気温は上がっているんですね。
夏は、走るの正直しんどいです。
汗だくになります。
冬だと朝のジョギングでは多少汗が滲む程度ですから、そのまま出勤できます。
ですが、夏は汗びっしょりに。
なのでかならず着替えます、もちろんシャワーも。
でも毎日走っていると、体重は確実に減ってきます。
それと、自分が愛用しているAmazfitという会社のスマートウォッチ。
これは、PAIという指標を測ってくれて、1週間で100を目指すよう誘導してくれます。
1回のエクササイズが30分を超えていることが、このPAI値を稼ぐうえでは大事なようです。負荷は人それぞれいろいろでしょうけど、30分程度の運動を続けることは確かに健康に良い気がします。
ジョギングのような地味なトレーニングを続けるには、モチベーションをどう保つかも重要。
フルマラソンにちょいちょい出場している知人から「とにかくまずマラソン大会にエントリーすればいいんだよ」というアドバイスを以前もらいました。
私はハーフマラソンまでしかやったことがないのですが、マラソンはとにかくキツイ。
で、その苦行のためにお金を払って申し込みをクリックするというのは確かに、しんどいです。
でも、エントリーすると不思議なことに、楽しみになってくるのです。
で、いわゆる締切効果で、そのマラソン大会に向けて気持ちも体も準備するようになります。
ということで、アラフィフの自分が健康維持のためにしていることは
・早朝にジョギングを、なるべく毎日する
・スマートウォッチでジョギングなどのエクササイズを記録して、PAI値を高める
・秋にハーフマラソンの大会に出場する
といったことです。大したことはしていないのですが、しないよりはずっといい。
最後まで読んでくださりありがとうございました。皆様も健康維持のためにやっていることをシェアしてくれると嬉しいです。
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