とめどない1日の日記。
蒸し暑い先週の金曜日の日記。
この日はただブルーノートまでジャズライブを聴きに行くだけの道のりなのに
やたらに表参道までの道中では色々なものに会った。
渋谷から半蔵門線に乗り換えるたった数歩のために街に出た瞬間
東京タワーのような背の高い被り物をした髭の立派な人が目前に現れる。
面食らって思わず見上げてしまったら、すかさず声をかけられた。
逃げようと思ったが、聞けば障がい者訪問支援事業を営む人で存外真面目な方だった。
渋谷では結構有名のようだった。
コロナ以降色々な思いあっ