生きるを感じる、漁村インターンシップ。|生きる行脚#1@三重
休学を決めて1週間、一次産業の世界へ飛び込むと言ってはみたものの、その入口を探していた。
2月18日、朝。寝起きにボケーっとしながら眺めていた高橋博之さんの「歩くラジオ」、ゲストに秋田県最年少船長の佐藤栄治郎さんを迎えた中、高橋さんの中継先である三重から顔を出していたのが、今回お世話になった有限会社 友榮水産の橋本 純さんであった。
鯛と一緒に泳ぎたい!「命をいただく」感覚を体験したい! と思った。
また、ポケットマルシェのアプリの自己紹介には、
と書かれていて、