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【テス活134日目】ゴギンズモンクモードも1週間経過
ゴギンズモンクモード:退職後1週間で掴んだ覚醒の一歩
12月8日(日)。ついにここまで来た。この1週間で自分をさらに進化させる道筋が見えてきた。今日はその軌跡を記し、現状の変化とこれからの課題を振り返る。
ゴギンズモンクモード:自分を試す新たなステージ
モンクモードを実践し、さらに進化させた「ゴギンズモンクモード」。退職してから1週間、生活リズムを崩すことなく、自分の限界を試してきた。娯楽を徹底的に排除し、時間を有効活用するライフスタイルを築いている。
家での足踏み運動、早朝のロードバイク。この習慣が体を引き締め、心を鍛え上げている。寒さが厳しくなってきたが、そんな逆境もエネルギーに変えつつある。運動量を増やす一方で、食事量を抑えているため、眠気が増してきた。しかし、この眠気さえも多相睡眠という形で利用し、効率的な活動サイクルに変えている。
劇的な変化:進化する自分
8日間という短期間ながら、自分の中で確かな変化を感じている。これまでの生活では見えなかった新しい自分が顔を覗かせているのだ。
継続力の進化
筋トレと瞑想は今や毎日の「マスト」タスクとなった。これを続ける中で、自堕落だった過去の自分を反省し、それを糧にしている。以前のように怠けてしまう日々に戻ることはない。今はただ、前に進むのみだ。音楽制作の成長
音楽制作も驚くほど順調だ。最近は短い曲をリール動画風に仕上げるのが楽しく、シンプルな構成で効率的に仕上げている。この戦略で作品数をどんどん増やし、クオリティも磨いていく。音そのものが進化している実感があり、この感覚を武器にもっと飛躍するつもりだ。
次なる課題:さらなる高みへ
もちろん、まだまだ満足できる状態ではない。自分にはまだ甘さがあるし、意志力が完全に鍛えられたとは言い難い。ここからさらに進化するためには、以下の課題に取り組む必要がある:
活動量のさらなる向上
運動だけでなく、日々の活動の中で「全力」を出す意識を強化する。小さなことでも妥協せず、全力を注ぐ。それが真の成長につながる。自己規律の鍛錬
現状でも娯楽を削ぎ落としているが、まだ完全ではない。動画を見ながら足踏み運動をする場面もある。この甘さを徹底的に排除し、鋼のような自己規律を手に入れる。大胆さを磨く
大胆な行動を取る力を身につけたい。ゴギンズモンクモードの目的は、心の弱さを克服し、自信と力強さを体現する人間になることだ。このモードを通じて、自分の中に眠るさらなる可能性を引き出したい。
アルファとしての未来へ
退職後の新たな道は、自分にとって挑戦でありチャンスだ。この1週間で自分の可能性を信じる力がさらに強まった。俺はこれまでの弱さを捨て、アルファメイルとしての道を歩み始めている。
これからもゴギンズの精神を胸に、さらにハードな挑戦に立ち向かっていく。限界は俺が決めるものではない。それを超えるために、俺は今日も自分を鍛え続ける。
挑戦の先にある未来。それを掴むのは俺だ。