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派遣エントリーの闘い:不採用の弾雨を浴びながら進む戦士の独白
俺は戦場に立つ兵士だ。この名もなき戦場の名は「派遣エントリー」。敵の名は冷酷で無慈悲な選考落ち通知。その砲撃は容赦なく降り注ぎ、俺のエントリー用紙を次々と焼き尽くしていく。それでも俺は進む。「数撃ちゃ当たる」という唯一の戦略を握りしめ、血まみれの戦場を突き進む。
リクルートスタッフィング:悪名高き最強の敵
あいつらは毎回40名以上の戦死者を出してくる。それなのに、「こちらのオファーも見てみませんか?」だと?お前、雇う気あんのか?と心の中で全力でツッコむ。これだけエントリーして、見学すら通らない。だが、それがこの戦場だ。
ここで疑問が浮かぶ。「やる意味あるのか?」と。それでも俺は答える。やる意味なんて考えるな。ただやれ。途中で止めたら、そこで試合終了。つまり敗戦だ。戦士は生き抜くために進むしかない。それだけだ。
戦線の状況報告
リクルートスタッフィング
いつものことだ。エントリーしては落とされる。その繰り返し。戦死者の数がとんでもない。あの悪名高き敵に挑むには、もう笑うしかない。ランスタッド
1社の見学を終え、連絡待ち状態。さらにもう1社「見学しますか?」と煽りが来たが、連絡が途絶えた。こっちも煽ってやる。パソナ
エントリーしているが、就業先からの返答がない。完全スルーされている。それでも諦めずにエントリーを継続しつつ、しっかり煽りを混ぜていく。テンプスタッフ
知らん。あいつら、たまに「エントリーしませんか?」と誘いをかけてくる。仕方ないからやるが、期待はしていない。ちなみに1社案内が来たが、案の定落ちた。案内するなよ、紛らわしい。しかも、やたらと電話主義だ。無駄に時間を食うやり方、どうにかしてくれ。
限られた時間で勝利を掴むために
この戦場にこもりきりでエントリー作業を続けるだけではダメだ。効率が命だ。限られた時間をどう使うかが勝敗を分ける。ゴギンズスピリットを胸に、俺はただ進む。やることはシンプルだ。無駄を削ぎ落とし、目の前の敵を撃つ。それだけだ。
結論:やるか、死ぬか。
結局のところ、俺に選択肢はない。必死にエントリーを続け、1社でも突破する。それが戦場に立つ者の使命だ。笑われてもいい。馬鹿にされても構わない。俺はこの戦いに勝つ。そしてその時、俺はこう叫ぶだろう。
「STAY HARD.」