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テス活141日目: 動画視聴の罠から脱却したゴギンズマインドの実践


今日は正直、少しだけ失敗した。自分のテストステロン活性化の取り組みで、動画を長時間見過ぎてしまったんだ。確かに、教養動画だって言い訳はできるかもしれない。しかし、長時間の視聴は悪影響しかない。ドーパミンハックを受けて、脳がその快感に依存して、パフォーマンスが完全に落ちる。これが現実だ。

ドーパミンハックの恐怖

動画、たとえ教養系であっても、視聴は娯楽そのものだ。ドーパミンを過剰に分泌させ、脳を中毒状態に追い込む。そして、その結果として、意志力を振り絞って夜の足踏み運動に取り組んだものの、最初はまるで動けなかった。まるでクソ脳が全力で身体を怠惰な状態に引き戻そうとしてくる。これが現実だ。足踏み運動なのに、全身が重くて、頭の中が「やめろ」と叫んでいた。でも、俺はそれを跳ね返した。

90分の足踏み運動を達成

最初は本当に辛かったけど、結果的に90分をやり切った。最初の30分は地獄のように感じたけど、そこで得たひらめきがあった。それは、AIとアイディアを練りながらやるということだ。足踏み運動の30分ごとに3分の瞑想を挟む。これがまた、俺にとっては有効だった。散漫力を活かして集中力が続かない自分をうまく活用する方法だ。悪くない。

30分過ぎた辺りから、クソ脳が黙り込んできて、やめようという誘惑がなくなった。すると、体がどんどん軽くなり、60分を過ぎた頃には完全にペースが乗った。最終的に90分を成し遂げて、俺の心の中で一つの勝利が生まれた。

動画視聴の時間を減らす覚悟

仕事柄、どうしてもネットを使うことが多い。だが、動画視聴時間を短くすることは必須だ。デジタルデトックスこそが、今後の成功への鍵だと強く感じる。本は電子書籍だし、データ入力の副業もネット上。最近では簿記の勉強も始めたが、これも動画が主なソースになっている。しかし、無駄な話し方やうるさい効果音が鬱陶しくて、AIにテキスト化させて勉強している。それでも、動画視聴の癖はどこかに残っているから、できる限りテキストに頼るようにする。

そして、筋トレしながら動画を見たり、寝ながら動画を見たりするのは絶対にやめる。なぜなら、それが俺の成長を妨げるからだ。

ゴギンズマインドの実践は止まらない

成功の鍵は、自分に課した目標を達成し続けることだ。ゴギンズが言うように、苦しみを楽しむ。人生を制覇するには、自己管理と規律を守り抜く覚悟が必要だ。今日のようにちょっとした失敗を経験しても、それを無駄にせず、次に生かす。それが真のアルファ男の生き方だ。

これからも、動画視聴時間を減らし、テキストに頼りながら、鍛錬を続ける。俺はゴギンズマインドを身につけ、強くなり続ける。

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