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教わることゼロの日—ゴギンズスピリットで自問自答した1日
インプット漬けの1日:これでいいのか?
今日はひたすら復習と読書でインプットするだけの日だった。教える側は忙しいからと、完全に放置状態。こちらも「どうでもいいや」と割り切り、必死に資料を読み漁り、勉強に没頭した。
結果的に、頭はパンパンで疲労感が半端じゃない。けれども、ゴギンズスピリットで「与えられないなら自分で掴みに行く」という意識で走り抜いた。
だが、これでいいのか?—疑問が湧く瞬間
もちろん、こういう日がずっと続くわけではないだろう。しかし、もしこのまま放置されて「引き継ぎ終了」とされるなら、それはさすがに難がある。
インプットだけでは限界がある!
ゴギンズスピリットで「覚える」ことに対して耐える力はある。しかし、実践がなければ意味がない。 机上の知識だけでは仕事は回らないし、現場での動き方や感覚は経験して初めて身につくものだ。
過去問でもいいから、練習させてほしい。準備不足のまま実践投入されるのは避けたいし、効率的にスキルを身につけるにはアウトプットが必須だ。
明日こそアクションを起こす!
今日のインプット地獄を経て、明日はアクションを起こすと決意した。具体的には、以下の行動を実施する予定:
質問する勇気を持つ
「今後の流れ」や「実践的な課題の有無」について確認する。流されず、主体的に質問することで方向性を掴む。練習用のタスクを要求する
「過去問でもいいから準備してほしい」と率直に伝え、アウトプットの機会を作り出す。先回りして準備する
与えられないなら自分で作る。過去問がなければ、想定問答集や自分用の練習シートを自作して対策を進める。
まとめ:ゴギンズスピリットは受け身にならない!
今日1日はインプット漬けで耐え抜いたが、受け身で終わるつもりはない。明日はアウトプットの場を自ら作り出し、実践に踏み込むためのアクションをかける。
ゴギンズスピリットは「現状に文句を言わず、状況を変えるために動く精神」。このスピリットをフル稼働して、仕事の質を上げる準備を整えていく!
—明日は攻める!