テス活75日目
本日でテストステロンクリーム75日目。そして、プリズマホルモンクリーム6本目まもなく使い切ります。とうとうここまできました。
何事も修行(努力)&継続
今日は美容室に行って色々と話ができて学びを得たのがこれ。努力と継続。
私は最近前髪の生え方が弱いと気付き、ヘアトニックを開始しました。
ヘアトニックの効果が出るのも個人差がありますが半年はみないといけないようです。
筋トレと同じですね。今の私の自分磨きと同じ。
短期的には変わらないです。ただ長期で見ると変わっていく。
だから何事も継続する努力が必要。
ただし、「時間的努力」よりも「質的努力」が必要。
今日は兎に角モチベーションが低かった
朝もスッキリ目覚めるという感じでもなく、二度寝しそうでなんとか起きた感じです。
今日は休みでしたので仕事のしがらみから解放されて気分が楽になったのですが、それでもストレスでちょっとやられそうになってました。
そして、今の私は夜になって元気が出る。
今は朝型生活をしておりますが・・・むしろ夜なのではないか?
テストステロンは夜型生活にさせる?
AIさんに聞いてみると。
1. エネルギーと活動レベルの向上
テストステロンが増加すると、エネルギーレベルや活動欲求が高まることがあります。これにより、日中だけでなく夜間も活動的になり、夜遅くまで集中して作業や活動を行いたくなることがあります。結果として、夜型の生活リズムになることがあります。
2. 集中力と自信の向上
テストステロンは、集中力や自信、決断力を高める効果があるとされています。これにより、特に夜遅くまで仕事やトレーニング、勉強に集中することができるようになり、自然と夜型の生活になる可能性があります。
3. 性欲と社交活動
テストステロンは性欲や社交的な欲求とも関連しています。高いテストステロンレベルは、夜間の社交的な活動やデート、外出といった行動を増やすことがあり、これが夜型の生活リズムにつながることもあります。
4. 睡眠パターンの影響
一部の研究では、テストステロンが高いと夜遅くまで覚醒していることが増えるという結果も示されていますが、テストステロン自体が直接的に夜型にさせるという科学的な証拠は限られています。ただし、テストステロンが睡眠の質やパターンに影響を与えることがあり、これが間接的に生活リズムを変える可能性があります。
ふむ。やはりその社交的な活動などで夜になりがちになりますね。
状況によりますが社会活動や社交的な活動は夜になる傾向です。
例えば仕事の後遊ぶとか。筋トレや自己鍛錬も基本夜。
今私は朝に行っておりますが、朝やると夜が持たない。
夜に今やっているレジの女の子と単純接触効果を図るときめきメモリアルをやるがその頃には寝る時間ってなっているんですよね。
そして、若い女の子は夜型リズムになりやすい。バイトさんだと学校が終わってバイトする傾向。となると夕方から夜にかけて。
生活リズムが違うので、なかなか厳しい。夜の方がいいね。
夜型リズム+少食
ということで、夜型にします。明日起床時間を2時間ずらします。
7時起床か。24時まで起きれるが23時に寝るか。
そうすると、明日仕事が終わってもまだ全然覚醒しているから、夜活ができる。まぁ難しい所ですね。ほんと人に寄りけり。
そして、兎に角身体を変えることを決意。断食・・・はちょっとハードルが高いので少食とします。それから断食に挑戦してみようと決めました。
兎に角活動力を上げて人生豊かにしたい。どん底生活から這い上がります。