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テス活151日目:アルファメイル・ゴギンズスピリットブログ:筋トレとクリーンな食生活で調子を上げろ!
クリスマス?俺には関係ない。
街がどれだけ浮かれていようと、俺はサイドレイズ、ダンベルカール、そしてアーノルドプレスに全力だ。肩を追い込むために、ウェイトを軽くしつつレップ数を増やす。トレーニング中の俺には、SNSでクリぼっちだの性なる夜だのインター○ンコネンタルと騒ぐ投稿も、ケンタッキーのレシートを見せつけるように歩く見せブラ女も、全くの無意味だ。俺には筋肉と自己鍛錬しか興味がない。そんな低能どうでもいい。クソ脳の奴隷になってろ。
夜の食生活:活動の土台を作るために
昨日、ついスーパーの総菜チキンを食べてしまった。その結果、一発でやる気が削がれた。脂の重さに動けなくなる自分を感じながら、「これがケンタッキー女たちの未来なのか?」と考えてしまった。
そこで今日は切り替えた。豆腐、プロテインバー、魚の缶詰、卵焼き。シンプルかつクリーンな食事を選んだ結果、頭が冴え渡り、身体が軽い。食事ひとつでこんなにもパフォーマンスが変わるとは、やはり加工食品がいかに害悪かを痛感する。
たった一日で劇的な改善は望めないが、これを続けることで確実に変わると確信している。唐揚げのような脂肪まみれの食事では、筋トレへの意欲すら奪われる。一方で、クリーンな食事は、動ける身体と集中力を与えてくれる。
三宅香帆さんの洞察と筋トレの相乗効果
「働くと本が読めなくなる理由」を考えたとき、やはり食生活と生活習慣が鍵だと気づいた。加工食品で身体が動かない状態から抜け出し、少しずつ筋トレや足踏み運動を再開している。効率よく動けるようになれば、早寝も可能になり、結果的に本を読む時間も作れるだろう。
今日はゴギンズモンクモード25日目。動画視聴は要約だけに留め、SNSは発信のみに限定。無駄を排除することで、集中力と時間を最大限に活用している。
課題と展望:ゴギンズ精神で乗り越える
筋トレは順調だが、足踏み運動が30分弱で終わってしまうことに課題を感じている。それでも、自宅での運動が継続できている点は評価したい。まずは食生活をさらにクリーンにし、必要ならマクロビオティックにも挑戦してみるつもりだ。
俺はゴギンズスピリットを持つ男だ。目の前の課題を一つずつ乗り越え、効率とパフォーマンスを極限まで高める。この精神を保ち、筋トレとクリーンな食生活で、さらなる高みを目指していく。