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テス活142日目:本気のゴギンズモンクモード開幕


今朝は04:00に起床。これが俺の生活だ。かつては動画を見ながら寝ていたが、今はソルフェジオ周波数を聴きながら寝ることに切り替えた。加湿器を使い、深い眠りを手に入れた。これでデジタルデトックス、ドーパミンデトックスをしっかり実践できたと思う。

寒さを克服し、ゴギンズモード全開

起床後、やはりやる気は湧かない。寒いから当然だ。暖房は床暖のみ。室温11℃、下手すると10℃を下回る。これがゴギンズモンクモードの一環だ。俺は強くなるために、この冷たい環境を自分の力に変えている。寒さに耐え、心を鍛えるんだ。

エントリーを続ける、やるべきことを確実にこなす

派遣会社の仕事エントリーを繰り返し、やるべきことを淡々とこなす。まずは業務を終わらせ、その後ごみ捨て、プロテイン補給、PCの不具合修正。どんな小さなことでも、怠けるわけにはいかない。どんな状況でも、ルーチンは必ず守る。これが俺の男らしい生き方だ。

ゴギンズモンクモードを実践する、筋トレを突破する

AIが作成してくれたゴギンズモンクモードを忠実に実践する。朝の瞑想がなかったので10分の瞑想を追加。集中できた。次はスクワット50回×2セット。このハードなメニューをやり遂げた。まさに挑戦だ。スクワット50回×2セット、深呼吸3回、足踏み運動30分という流れだ。

強さの源は、計画にあり。

今日のトレーニングメニューを公開しておく。これが俺の計画だ。

スケジュール:

  1. 朝5:00 起床 → スクワット50回 → 1分休憩 → スクワット50回(2セット)→ 深呼吸3回 → 足踏み運動30分

  2. 午前 → サーキットトレーニング → スクワット30回 → プッシュアップ20回 → マウンテンクライマー25回 × 3セット(5分休憩)

  3. 午後 → 足踏み運動90分(3セットに分けて) → 途中に瞑想5分を挟む

  4. → 瞑想20分 → プッシュアップ限界回数(記録をつける)

動画視聴の無駄を断つ

さて、動画視聴をなくしたらすることがない。それだけ動画視聴に時間を割いていたということだ。俺が思うに、暇になるとつい娯楽に走ってしまうのが悪いところだ。この部分を根本的に変える必要がある。

朝、作曲を試みると眠くなってしまうから今回はやらないで進める。基本的に運動と瞑想を中心に進めていく。動画視聴は完全に排除だ。これは決意だ。

ゴギンズモンクモードの本気が開幕した。

ゴギンズモンクモードはかなりハードだが、ベビーステップで進んでいく。それが本当に大事だ。どうしても動画視聴したくなる時が来るだろう。それでも、時間制限を設けて視聴するのは許容する。ただ、過去の経験から、視聴を続けることで長時間動画を見てパフォーマンスが落ちるという結果が出ている。人生を逆転させるには、完全に排除する方がいいだろう。

本気のゴギンズモンクモード、ここから始まった。

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