リクルートスタッフィングで勝つ男：転職活動は俺の舞台だ

2024年11月20日 19:46

※社名は伏せないぜ？むしろ堂々と晒してやろう。

エントリーしては落とされる。その繰り返しだ。リクルートスタッフィングの「あなたにオファーが届いてます」という甘い囁きに乗り、その案件に応募しても結果は不採用。これを何度繰り返しただろうか。今日50社以上落ちた今日、俺は一つの結論に至った。

「振り回されている感？ナメられている感？そんなもの気にしている暇はない。」

負けを糧に変える：俺は進み続ける

リクルートスタッフィングが冷淡だろうが何だろうが、俺には関係ない。むしろ彼らが「あ、またコイツか。選考するまでもないわ」と感じているなら、それは逆に俺のしつこさの証明だ。

俺は負けない。転職活動は確かにマラソンだが、そのゴールには必ず俺を待つ新しいステージがある。彼らが俺をどう見ようと関係ない。むしろ、その「冷淡な対応」を糧にして燃える。この戦い、最後に笑うのは俺だ。
冷淡であればエントリーで返してやるよ、リクルートスタッフィング。

見返してやる：リクルートスタッフィングで結果を出す

俺の目標は明確だ。ただ仕事を得るだけじゃない。リクルートスタッフィングで就業し、評価され、結果を出して見返す。それが俺の復讐だ。だが、注意しろ。俺は「犬」にはならない。媚びへつらうつもりもない。
自分の力で勝ち取るだけだ。そしてその過程で学んだすべてを、次の人生に活かしてやる。

好きなことで収入を得る：俺の真の目標

ただし、俺のゴールは一つじゃない。派遣の仕事だけで満足するつもりはない。俺は、自分が本当に好きなことを仕事にして収入を得ると決めている。それが音楽であれ、動画制作であれ、ブログであれ、関係ない。

苦しみながらも進む――それが俺のやり方だ。デイビッド・ゴギンズのように、辛さをエネルギーに変える。何があっても俺は進む。

小さな光が俺を支える

そんな中でも、地元のスーパーにいる接客が丁寧な可愛い女の子の笑顔。これが一瞬でも俺にエネルギーをくれた。笑顔の力を侮るな。小さな瞬間が、俺をさらに前へ進める燃料になる。彼女は素晴らしい。

最後に：俺は負けない

50社以上落ちた？構わない。むしろ、その数は俺の粘り強さを物語る勲章だ。倍エントリーして返してやればいい。リクルートスタッフィングが冷淡に見えようが、俺は意地でもそこから結果を掴み取る。転職活動はマラソンだ。途中で諦めた奴が敗者になるだけ。俺は最後まで走り切る。そしてその先には、必ず俺だけの勝利が待っている。

仕事しながら笑って見ていろ。そして、歩きスマホでもしてろ。
俺は絶対に人生を好転させる。

追伸：つーか、リクルートスタッフィングのサイト。
重すぎるんだよ。もっと軽快なサイトにしてくれよ。