見出し画像

【テス活145日目】:ゴギンズスピリット全開!男から漢への進化記録


今日も俺のゴギンズモンクモードが炸裂している。一切動画は見ない。クソ脳にドーパミンハックされるなんて、俺の辞書にはもう存在しない。朝から筋トレをぶちかました後、音作りに没頭した。試行錯誤しながら、想像とは違う方向に進んだが、気づけば新しい最高傑作が生まれていた。この瞬間、俺は進化したと確信している。



音作り:クリエイティブな戦場

音作りは楽しいだけじゃない。これは頭脳と感性をフル稼働させる地獄の試練だ。俺は「こんな感じを作りたい」と思いつつも、完成したものは全く違う方向に。だがそれでいい。これが俺の成長だ。試行錯誤の中で新たな道を切り開く、それがゴギンズスピリット。

今日は特に朝から作曲しても眠気がこなかった。これは俺がクソ脳に完全に打ち勝ち、精神を支配した証拠だ。


足踏み運動×ゴギンズバイブル

一旦休憩を挟んだ後、すぐに足踏み運動に切り替えた。もちろん運動しながら勉強し、俺のバイブルであるデイビッド・ゴギンズの 「Can’t Hurt Me」 を熟読する。ページをめくるたび、ゴギンズマインドが俺の血と肉となる。俺はただの読書じゃない。これは俺のクソ脳を鍛え直す儀式だ。


クソ脳との戦い:誘惑を打ち砕け

休憩中、クソ脳がまた囁く。「寝ようぜ」「少し休もうぜ」と。だが俺は違う。眠気が限界を超えた時以外、俺は休まない。それがゴギンズマインドだ。今は眠くない。記事を書き終えたら、また足踏み運動しながら読書タイムをスタートする。ここで甘えたら昨日の俺と変わらない。昨日の堕落でドーパミン中毒になった結果、俺は生産性を失い、運動もサボり、ダイエットの成果すらぶっ飛んだ。そんな失敗は二度と繰り返さない。


効率を極める:地獄の中で前進せよ

ゴギンズモンクモードの真髄は効率だ。休憩もただ休むだけではない。他の作業をしながら、脳と体をリカバリーするんだ。まるで佐川のトラック運転中に休憩を取るようなものだ。ダンベルフライの後にクランチをやるように、無駄な時間はゼロ。これが真のアルファメイルの生き方だ。


宣言:漢としての俺の進化は続く

この記事を書き終えた今、俺は休憩終了を宣言する。次は足踏み運動と読書タイムだ。甘えたクソ脳には耳を貸さない。ゴギンズスピリットで毎日をストイックに生き抜く。今日もまた、俺は地獄の中で前進する。

俺はただの男じゃない。俺は漢だ。そして、地獄の日々を誇りに思う漢だ。

さあ、次の戦いに向かう準備はできている。地獄を生き抜いて、さらに強くなる!

いいなと思ったら応援しよう!