テス活143日目:ゴギンズスピリット全開—ナイトライドでクソ脳を叩き潰す
ナイトライドに行ってきた。今日も月がきれいだ。しかし、そんな美しい夜に浸っている場合じゃない。俺は戦場に立っている。クソ脳という敵との終わりなき戦いだ。
クソ脳との戦い
「37kmで止めようぜ…」
は? ふざけるな、クソ脳。お前はいつもそうだ。ぬるま湯に浸かり、甘ったれたことばかり囁いてくる。娯楽だの、ポルノだの、楽な道に逃げて堕落した人生に引きずり込もうとする。そんな誘惑に負けていたら、俺の人生は詰むんだよ。
年末年始を理由に「就業先が決まったけど、来年からにしようか」なんて抜かしていた自分がいた。バカか。仕事が決まったなら、少しでも早く動くのが礼儀だろうが! 準備や契約の都合で来週からになったが、今の俺は違う。ゴギンズスピリットを叩き込んで、徹底的にクソ脳を叩き潰してやる。
このまま甘え続けて、自堕落な生活を続けた先に何がある?
ナマポすらもらえない惨めな人生
老いても何もできず、若者に「おせーんだよ!」と罵倒される現実
俺はそんな未来なんかごめんだ。むしろ逆だろうが! 俺は年老いても若い世代に尊敬され、親しまれる男になるんだ。そのために今、戦うんだよ!
決意—甘ったれたクソ脳を黙らせる
娯楽なんてやらない。人生を逆転させると決意したんだ。甘ったれんな、クソ脳が!
自分で決めたことだ。無職になろうが、どん底になろうが、俺は強くなる。かな先生だってそうだ。無職の状態から立ち上がり、戦い続けて強くなった。俺も同じだ。そして、この戦いに勝つために、サイクリングロードに飛び出し、ライドするんだ。
サイクリングロードを走っていると、不思議と無心になる。まるで瞑想だ。だが、そこに雑念が出てくる。
「止めようぜ」 「もう十分だろう?」
…これがクソ脳の囁きだ。楽をしたがる怠惰な本能だ。だが、ゴギンズ氏が言った通り、この囁きに耳を貸すな。無視しろ。そして、ほんの少しでも続けるんだ。ちょっとでも前に進めば、雑念は消え去り、強さが残る。
俺は今、これを実践している。クソ脳がどれだけ甘えた言い訳を並べてきても、叩き潰してやる。ライドを続け、筋トレを続け、自己鍛錬を止めない。甘ったれた自分に「NO」を突きつけてやる。
まとめ—俺は戦士だ
ゴギンズスピリットを胸に、俺は毎日を戦場として生きる。人生を変えるためには、クソ脳に勝ち続けるしかない。俺は甘えた自分を乗り越え、己を推す男になる。楽な道に逃げるベータメイルにはならない。俺は戦う男、ゴギンズスピリット全開のアルファメイルだ。
「止めようぜ?」
…黙れ、クソ脳。
今夜も走り続けるぞ。