Apple Watchは本当に必要なのか?ブログな日々 #26
「時間を確認する」という時計の使い方は、テクノロジーの進化によって新たな世界へ入った。
Apple Watchを愛する人へ問いたい
僕はApple Watchの第一世代から使っている。第1世代の後に、第3世代とモデルチェンジしていった。Apple Watchを最初手にした時は、ワクワクソワソワした気分で毎日を過ごしていた。それは機能を使いこなすということではなく、ただの所有欲だったのかもしれない。
手首にまきついたシリコンバンドを装着しているだけで心はなぜか晴れやかだった。手首に伝わる振動があの人のメッセージを知らせてくれる。とにかくそれは今までにないライフハックであり、これまでにない体験だった。
そして次第にApple Watchにも慣れ、「時間を確認する」以外に搭載されている機能にまで意識が向くようになっていった。
そこからApple Watchは僕の人生の中核まで浸透していった。
初期モデルから数年後、Apple Watchは第4世代となった。徐々に大衆にその名を轟かせていることは間違いないし、街を歩けばApple Watchを身に着けている人たちもちらほら見るようになってきた。
で、実際どうだ?実際はどうなんだ?
本当にApple Watchは僕らの生活をより良くしているのか?不必要な機能を、あたかもそれらしい言葉で丸め込まれ、「ふむふむこれは良い」なんて気持ちを刷り込まれているのではないか。
これはテクノロジーの進化ということだけにとどまらず、果たしてそれが本来あるべき姿なのか?
そこでApple Watchの不必要について書いてみた記事がある。
Apple Watchは必要か?バッテリーを毎日充電するという欠点の話。
Apple Watchを実際に4年以上も使い続けてきた僕が、Apple Watchの「バッテリーを毎日充電する」という欠点についてお届け。
この記事に書いた⑤つのこと
①Apple Watchの必要性を考える
②Apple Watchなしの生活の中で
③Apple Watchの欠点・デメリット
④バッテリーを毎日充電すること
⑤まとめ
Apple Watchを愛用しているなら参考になるのでぜひチェックしてほしい。
詳しく以下の記事をチェック!
Apple Watchは必要か?バッテリーを毎日充電するという欠点の話。
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