今更ながら鬼滅の刃を見た 六話
ついに鬼殺隊士として独り立ちした丹治郎。
地面の匂いを嗅ぎまわる立派な不審者になりました。
今回は戦闘多めの回で楽しい。
それにしてもこんな強い敵が序盤に出てきてもいいのでしょうか。
バジリスク甲賀忍法帖の霞刑部みたいですね。
しかも霞刑部より速い鬼です。
そして、いよいよ丹治郎が討つべき敵の名が出てきましたね。
「キブツジムザン」
漢字にすると鬼仏寺無惨でしょうか、器物事務散でしょうか、多分前者でしょうね。
なんとなく彼岸島の雅様みたいな人物を想像してしまいます。
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