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アメリカのオーブンでサトウの切り餅を焼く!予熱温度は?焼く時間は?
お餅って美味しいですよね。何を隠そう、私は大好きです。
シカゴ近郊では、MitsuwaやH Martでお餅を買うことが出来ます。
H Martにあるのは韓国のお餅(薄っぺらいのや円柱型のもの)で、我が家では薄いのを鍋に入れたりしていますが(温野菜の餅しゃぶ方式)、個人的にはやはりMitsuwaで買うサトウの切り餅がお気に入り。
お好み焼きに入れて明太もちチーズにしたり、餅巾着にしておでんに入れたり、電子レンジで温めて砂糖醤油で食べたり、ベーコンと大葉で巻いてフライパンで焼いたり・・書いているだけでお餅が食べたくなってきますが、実はここに一つ問題がありました。
お餅って、アメリカのオーブンでどう焼くの?
我が家のオーブンは、いわゆるビルトインオーブン。
日本のオーブントースターでは予熱してからお餅を焼いたことが無かったので、アメリカのビルトインオーブンでお餅を焼く場合の予熱温度や焼く時間が分からない。
という訳で、長らくオーブンでお餅を焼かずに生きてきたのですが、最近ふとトライしたらあっさり美味しく焼けてしまいました。
A. 予熱温度は375℉、焼く時間は10分
375℉は、摂氏では190℃くらい。
「400℉にしたらすぐ焦げてしまった」という話を見かけたので、やや保守的な数字です。
10分ほど焼いた後しばらく余熱で放置しておくとプクーっとふくれるので、様子を見て良い塩梅で取り出します。
他は分かりませんが、我が家のオーブンはタイマーが鳴っても自動でOFFになる訳ではないので、自分でCancelするのを忘れずに。
思いのほか簡単に焼き方をマスター出来たので、これからは、焼き餅もどんどん食べていきたいと思います!
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