[執筆:仮想通信社代表 ウラジーミル・レーニン] 近頃、にじさんじで屈指の人気を誇る『ARK』。 ライバー達が『トライブ』と呼ばれる団体を結成し、互いに利害を調整しあい、時に衝突する。そんなアツいドラマが展開されている。アツゥイ! だがしかし 民度低すぎないか?正直ビックリしている。 ライバー達は互いに『了承の上』で事を進めているのは少し考えたら分かるだろう。だが彼らは何を考えているのだろうか。コメント欄でキレ散らかし、推しの交渉相手の配信に低評価をつけに行く始末。
まず最初に『にじさんじ新語・流行語大賞』につきましては皆様のご参加とご協力、誠にありがとうございます。投票は今月25日まで行いますので、「まだ投票してないよ」という方には下のリンクより投票していただけると幸いです。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScw69BgQDJCZR4po3dQc5h7XChkJ0VsImA3mJkeI3zPwG6fvw/viewform?usp=pp_url さて、今回の企画の反省をば。 やっぱ
[執筆 仮想通信社代表 ジョン欠地王] リゼ・ヘルエスタ第二皇女殿下の祖国・ヘルエスタ王国。この国を我々はあまり知らない。そんな未知の国の歴史に紐解いていく。 まず前提としてヘルエスタは中国などのアジア圏にはないものとする。 ヘルエスタ帝国とヘルエスタ王国ヘルエスタ王国を紐解く重要な手がかりがある。それは「かつて帝政を敷いていた」ことと「今は王政を敷いている」だ。この手がかりは「帝政」をしっかり知ることが大切だ。 言葉を知るには辞書が一番である。日本でもっとも有名な辞
[執筆 仮想通信社代表 ジョン欠地王] 私は落胆した。私はかつてとある日報で「人類は学ぶことを止めた」と書いたが、今回は本当に学びと言う歩みを止めているのではないだろうか。愚の骨頂である。 勇気ちひろさんに宛てられた「にぃに・ねぇね」を騙った者からの手紙。内容は これはにぃに・ねぇねの総意だ。もちひよこさんを裏切るな。貴方はAPEXしかしてないじゃないか。3Dとかも私たちに支えられてできたんじゃないのか。もうみんな配信に来なくなっている。飽きたからもうしないはおかしい。
[執筆 仮想通信社代表 ジョン熊一文] 最近、VTuber業界では『炎上騒ぎ』が増えている。 にじさんじでも『炎上』『騒動』といった事が今年に入ってから、特に8月頃から増えている。今回も郡道先生とロアちゃんの「みれロア」で炎上(?)が発生した。 また女性ライバーに対する『セクハラ』もここ最近ひどくなっている。 私はこれらの現状は 一部のリスナーのモラルの低さが招いたものであろうと考えている。 にじさんじリスナーのほとんどは良識とモラルを持ち合わせた人ばかりだが、ご