じゃすみん

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1割のオリジナリティ

こんなに「モノ」「コト」が溢れる中で、誰もが情報を発信出来る時代で、オリジナリティなんてどうやって表現するのか。 私がぶつかった壁です。 SNSにラジオ、そしてハンドメイド。 いろんな挑戦を続ける中で、どうしても課題になるのが、埋もれてしまうこと。そして、見つけてもらうのが難しいこと。 自分らしく。 オリジナルなコンテンツを。 他にはないものを。 そうはいっても、そんなことできる?? 私は、ゼロからなにかを産み出すことは難しいし、元々クリエイティブなタイプ

    • 挑戦する「前に」必要なこと

      私の尊敬しているハンドメイド作家さんに、sarariさんという方がいらっしゃいます。 いつもnoteで執筆をされていて、私もとても楽しみに毎日のようにチェックしているのですが、今回特に私の心に(いい意味で)刺さる記事がありました。 sarariさんのご経験や、抱かれてきた思いは、自分自身にも通じるところが多々あって、とても共感を覚えました。 今の自分ではだめだと思っていた私にも、他の多くの方と同じように、自分を変えたいという思いがあって、必死になってきました。もがいてきま

      • 転勤族の妻の仕事として、私はハンドメイドを選んだ

        今の家に何年住めるのか、次の地がどこなのか、さっぱりわかりません。それが私の人生です。 まるで見通しが立たない来て1年で引っ越しかもしれないし、5年住むかもしれない。次は北海道かもしれないし、沖縄かもしれない。海外かもしれない。そんな生き方を私はとても楽しいと思っています。 それでも苦労することはたくさんあります。ひとつが仕事です。 何年勤められるかわからない、となるとなかなか就活も難しい。そして私はメンタル疾患もあるので余計にです。 実際に就活にもチャレンジしましたが

        • 作ること。造ること。生み出すこと。

          せっけん粘土でお花をつくることは、ただの「作成」ではなくて「創造」なんだと、最近気が付きました。 創造というと大げさに聞こえますが、せっけん粘土が私にもたらすものは「完成形のお花」だけではないということです。 それは、お客様との繋がりであったり、感謝や感動の気持ちであったり、達成感であったり。それら全てのものを含めて私はお花を「つくって」いるのだと。 淡々とした作業です。とても地道な作業です。 だけど、ただ粘土をこねているのではなくて、私のクリエイターとしての挑戦は、商品

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        1割のオリジナリティ

          はじめて、商品を購入してもらえたとき

          Webショップがオープンして早、一週間ちょっとかな。 思ったより早く、購入していただくことができました。 それは私にとって「売れた」「お金になった」などという事実やその表現以上の意味があることでした。それは、自分が一から作り上げたものを「迎え入れるほど価値がある」と思っていただけたことのよろこびでした。 しばらくは全く売れなくても仕方ないと思っていた 本当に一からのスタートだから。 元々お客様とのコネクションがあったわけでもないし、集客技術も十分じゃないと思うのです。だか

          はじめて、商品を購入してもらえたとき

          今日からのスタート 店名とロゴについて

          いよいよ、Webショップでの新しい挑戦がはじまりました。 せっけんのお花(ソープフラワーなどと呼ばれています)でフラワーアレンジを作って販売します。 上手くいくのかいかないのか… でもそれは、やってみないとわからない!笑 今までの私だったら、自信がなくてなかなかオープンさせられなかったでしょう。穴はないか、抜けはないか、もっと工夫できることはないか…と完璧を目指すあまり遅くなっていたでしょう。 そういう自分を変えたくて今回は、完璧とは言えなくても、ある程度ととのったとこ

          今日からのスタート 店名とロゴについて

          Webショップを立ち上げるにあたって、今の気持ちを書いておこう

          こんにちは、じゃすみんです。 最近、日々運用する媒体が増えてきました。 SNSに、ブログに、ラジオに… そしてnote。 元々こういうのが好きな私には、向いているのかもしれません。 表現したがり、アウトプットしたがりなので。笑 経緯はさておき、新しい私のチャレンジ。 (最近チャレンジしてばかりだぞ) STORESのお力をかりて、 自分でハンドメイド作品を販売することを決めました。 ショップの名前は「PreScent」 プレゼント、と読みます。(読ませてます。笑) プレゼ

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